臨時報告書
- 【提出】
- 2017/07/03 15:11
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月29日開催の当社第137期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金4円 総額351,305,544円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月30日
第2号議案 株式併合の件
① 併合の割合
当社普通株式10株を1株に併合する。
② 効力発生日
平成29年10月1日
③ 効力発生日における発行可能株式総数
36,080,000株
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、藤森康彰、大澤春雄、清水市司、井戸一喜、大久保隆司、渡邉秀典、髙岡美佳、内藤常男を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の株主分)に対する事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上
平成29年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金4円 総額351,305,544円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月30日
第2号議案 株式併合の件
① 併合の割合
当社普通株式10株を1株に併合する。
② 効力発生日
平成29年10月1日
③ 効力発生日における発行可能株式総数
36,080,000株
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、藤森康彰、大澤春雄、清水市司、井戸一喜、大久保隆司、渡邉秀典、髙岡美佳、内藤常男を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成の割合(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 64,345 | 9,580 | 0 | 87.04 | 可決 |
第2号議案 | 73,776 | 149 | 0 | 99.80 | 可決 |
第3号議案 | |||||
藤森 康彰 | 60,428 | 13,496 | 0 | 81.74 | 可決 |
大澤 春雄 | 63,448 | 10,476 | 0 | 85.83 | 可決 |
清水 市司 | 63,435 | 10,489 | 0 | 85.81 | 可決 |
井戸 一喜 | 63,450 | 10,474 | 0 | 85.83 | 可決 |
大久保 隆司 | 63,450 | 10,474 | 0 | 85.83 | 可決 |
渡邉 秀典 | 63,450 | 10,474 | 0 | 85.83 | 可決 |
髙岡 美佳 | 73,571 | 353 | 0 | 99.52 | 可決 |
内藤 常男 | 73,714 | 210 | 0 | 99.72 | 可決 |
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の株主分)に対する事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上