有価証券報告書-第143期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 13:36
【資料】
PDFをみる
【項目】
172項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職一時金制度、確定拠出年金制度及び確定給付企業年金制度を採用しております。
当社は、従業員の退職等に際して転進支援制度を設けており、適用を受ける退職者等に対して退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
なお、当社及び一部の連結子会社は、2022年10月に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高12,512百万円12,377百万円
勤務費用674512
利息費用10175
数理計算上の差異の発生額62448
為替換算差額△5△6
退職給付の支払額△968△684
過去勤務費用発生額-△328
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△5,524
退職給付債務の期末残高12,3776,870

(注)転進支援制度の適用を受ける退職者等への割増退職金は含んでおりません。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高8,513百万円8,800百万円
期待運用収益255177
数理計算上の差異の発生額197△60
事業主からの拠出額194113
退職給付の支払額△360△345
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△5,728
年金資産の期末残高8,8002,956

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高425百万円463百万円
退職給付費用7068
退職給付の支払額△13104
制度への拠出額△17△12
その他△0△121
退職給付に係る負債の期末残高463503

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務6,399百万円1,060百万円
年金資産△8,949△3,110
△2,550△2,050
非積立型制度の退職給付債務6,5916,467
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,0414,416
退職給付に係る負債6,5896,473
退職給付に係る資産△2,5472,056
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,0414,416

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用674百万円512百万円
利息費用10175
期待運用収益△255△177
数理計算上の差異の費用処理額△8249
過去勤務費用の費用処理額-△20
簡便法で計算した退職給付費用7068
確定給付制度に係る退職給付費用510509

(注)1.上記の退職給付費用以外に割増退職金(前連結会計年度571百万円、当連結会計年度100百万円)を計上しております。前連結会計年度525百万円は特別損失、前連結会計年度46百万円及び当連結会計年度100百万円は販売費及び一般管理費として処理しております。
2.当連結会計年度については、上記の他に、確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行したことに伴い、特別利益として376百万円を計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
数理計算上の差異52百万円△1,037百万円
過去勤務費用-308
合計52△729

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識数理計算上の差異△294百万円751百万円
未認識過去勤務費用-△308
合計△294443

(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
債券23.7%17.9%
株式58.724.9
一般勘定9.924.5
オルタナティブ-26.2
その他7.76.5
合計100.0100.0

(注)オルタナティブは、主に不動産・投資信託等への投資であります。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
割引率0.8%0.8%
長期期待運用収益率3.03.0
予想昇給率1.810.8

3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度3百万円、当連結会計年度154百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。