7915 NISSHA

時価

1030億円

PER 予

20.86倍

2010年以降

赤字-40.27倍
（2010-2023年）

0.86倍

2010年以降

0.35-2.76倍
（2010-2023年）

2.47%

ROE 予

4.13%

ROA 予

1.99%

減価償却累計額、事業構造改善費用、退職給付制度改定益他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減価償却累計額	事業構造改善費用	退職給付制度改定益	機械装置及び運搬具	売上債権の増減額（△は増加）	棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/03	-93.5億	-	-	-	-25.7億	-
2009/03	-111億赤拡	-	-	-	-16億赤縮	-
2010/03	-132億赤拡	-	-	-	20.8億黒転	-
2011/03	-158億赤拡	-	-	-	0.02億 -99.9%	-
2012/03	-175億赤拡	-	-	-	81.5億大幅増	-
2013/03	-192億赤拡	-	-	-	-47.1億赤転	-
2014/03	-216億赤拡	-	-	-	61.7億黒転	-
2015/03	-232億赤拡	-	-	-	-16.1億赤転	-
2016/03	-252億赤拡	-	-	-	1.31億黒転	-
2017/03	-263億赤拡	-	-30百万	-	-47.3億赤転	-
2017/12	-283億赤拡	-	-	-415億	-185億赤拡	-
2018/12	-290億赤拡	6.07億	-	-420億赤拡	71.7億黒転	-32億
2019/12	-299億赤拡	0.47億 -92.3%	-	-441億赤拡	42.7億 -40.4%	86億黒転
2020/12	-	20.5億大幅増	-	-453億赤拡	-	-27.6億赤転
2021/12	-	-	-	-489億赤拡	-	-5.33億赤縮
2022/12	-	-	-	-498億赤拡	-	-37.8億赤拡
2023/12	-	-	-	-537億赤拡	-	31.5億黒転

2008年3月

減価償却累計額: -93億4900万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: -25億7000万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2009年3月

減価償却累計額: -110億7000万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: -16億400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

減価償却累計額: -131億9100万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: 20億7700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

減価償却累計額: -157億7600万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: 200万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

減価償却累計額: -175億600万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: 81億4900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

減価償却累計額: -191億6700万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: -47億1300万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

減価償却累計額: -216億500万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: 61億6500万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2015年3月

減価償却累計額: -231億8900万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: -16億500万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2016年3月

減価償却累計額: -251億9500万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: 1億3100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2017年3月

減価償却累計額: -262億5400万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -3000万
機械装置及び運搬具: -
売上債権の増減額（△は増加）: -47億2700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2017年12月

減価償却累計額: -282億6800万
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -415億700万
売上債権の増減額（△は増加）: -185億4700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2018年12月

減価償却累計額: -290億4500万
事業構造改善費用: 6億700万
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -419億8200万
売上債権の増減額（△は増加）: 71億6600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -32億200万

2019年12月

減価償却累計額: -298億7200万
事業構造改善費用: 4700万
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -441億3900万
売上債権の増減額（△は増加）: 42億7000万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 86億400万

2020年12月

減価償却累計額: -
事業構造改善費用: 20億5100万
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -453億3500万
売上債権の増減額（△は増加）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -27億6000万

2021年12月

減価償却累計額: -
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -489億600万
売上債権の増減額（△は増加）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -5億3300万

2022年12月

減価償却累計額: -
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -497億5500万
売上債権の増減額（△は増加）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -37億7500万

2023年12月

減価償却累計額: -
事業構造改善費用: -
退職給付制度改定益: -
機械装置及び運搬具: -537億1400万
売上債権の増減額（△は増加）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 31億4600万