基本的1株当たり当期利益(△損失)(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 89.79円/株
- 2019年12月31日
- -344.19円/株
- 2020年12月31日
- 141.5円/株
- 2021年12月31日
- 318.35円/株
- 2022年12月31日
- 203.65円/株
- 2023年12月31日
- -61.13円/株
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (20) 1株当たり利益2024/03/22 13:12
基本的1株当たり当期利益は、親会社の普通株主に帰属する純損益を、その期間の自己株式を調整した基本的加重平均発行済普通株式数で除して計算しています。希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有するすべての潜在的普通株式の影響を調整して計算しています。
(21) セグメント情報 - #2 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 31. 1株当たり利益2024/03/22 13:12
基本的1株当たり当期利益(△損失)および希薄化後1株当たり当期利益(△損失)ならびにその算定上の基礎は、次のとおりです。
(注) 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)については、潜在株式が存在しないため記載していません。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)の算定に使用する加重平均発行済普通株式数(千株) - - 基本的1株当たり当期利益(△損失)(円) 203.65 △61.13 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円) - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 法人所得税費用は、前連結会計年度に比べ88.8%減少の2億52百万円を計上しました。2024/03/22 13:12
これらの結果、親会社の所有者に帰属する当期損失は29億88百万円(前期は101億40百万円の親会社の所有者に帰属する当期利益)となりました。また、基本的1株当たり当期損失は61円13銭(前期は203円65銭の基本的1株当たり当期利益)となりました。
財政状態の分析につきましては「(1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態および経営成績の状況」に記載のとおりです。 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/03/22 13:12
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(△損失)(円) 基本的1株当たり当期利益(△損失) 31 203.65 △61.13 希薄化後1株当たり当期利益(△損失) 31 - -