7915 NISSHA

時価

1045億円

PER 予

21.16倍

2010年以降

赤字-40.27倍
（2010-2023年）

0.87倍

2010年以降

0.35-2.76倍
（2010-2023年）

2.43%

ROE 予

4.13%

ROA 予

1.99%

のれん（IFRS）、全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス、投資有価証券評価損他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	のれん（IFRS）		全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス		投資有価証券評価損		機械及び装置		剰余金の配当
2008/03	-		-		-		16億		-18.6億
2009/03	-		-		-		11.6億	-27.4%	-20.5億	赤拡
2010/03	-		-		-		2.81億	-75.7%	-19.5億	赤縮
2011/03	-		-		-		2.62億	-6.8%	-19.4億	赤縮
2012/03	-		-		-		1.16億	-55.7%	-9.65億	赤縮
2013/03	-		-4.69億		-		1.12億	-3.4%	-
2014/03	-		74.4億	黒転	-		0.96億	-14.3%	-
2015/03	-		-		-		1.45億	+51%	-
2016/03	-		-		493百万		1.46億	+0.7%	-
2017/03	-		-		588百万	+19.3%	1.26億	-13.7%	-
2017/12	196億		-		-		0.97億	-23%	-
2018/12	199億	+1.5%	-		37百万	-93.7%	4.1億	+322.7%	-
2019/12	196億	-1.4%	-		565百万	大幅増	0.52億	-87.3%	-
2020/12	183億	-6.4%	-		114百万	-79.8%	1.82億	+250%	-
2021/12	202億	+10.1%	-		246百万	+115.8%	2.02億	+11%	-
2022/12	214億	+6.1%	-		-		2.53億	+25.2%	-
2023/12	202億	-5.5%	-		36百万	-85.4%	1.86億	-26.5%	-

2008年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 15億9600万
剰余金の配当: -18億5900万

2009年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 11億5800万
剰余金の配当: -20億5300万

2010年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 2億8100万
剰余金の配当: -19億4500万

2011年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 2億6200万
剰余金の配当: -19億3800万

2012年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 1億1600万
剰余金の配当: -9億6500万

2013年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -4億6900万
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 1億1200万
剰余金の配当: -

2014年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: 74億4000万
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 9600万
剰余金の配当: -

2015年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 1億4500万
剰余金の配当: -

2016年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 4億9300万
機械及び装置: 1億4600万
剰余金の配当: -

2017年3月

のれん（IFRS）: -
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 5億8800万
機械及び装置: 1億2600万
剰余金の配当: -

2017年12月

のれん（IFRS）: 195億6900万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 9700万
剰余金の配当: -

2018年12月

のれん（IFRS）: 198億7100万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 3700万
機械及び装置: 4億1000万
剰余金の配当: -

2019年12月

のれん（IFRS）: 195億8900万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 5億6500万
機械及び装置: 5200万
剰余金の配当: -

2020年12月

のれん（IFRS）: 183億2700万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 1億1400万
機械及び装置: 1億8200万
剰余金の配当: -

2021年12月

のれん（IFRS）: 201億8600万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 2億4600万
機械及び装置: 2億200万
剰余金の配当: -

2022年12月

のれん（IFRS）: 214億1000万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: -
機械及び装置: 2億5300万
剰余金の配当: -

2023年12月

のれん（IFRS）: 202億3800万
全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - ディバイス: -
投資有価証券評価損: 3600万
機械及び装置: 1億8600万
剰余金の配当: -