受取利息
連結
- 2008年3月31日
- 2億7300万
- 2009年3月31日 -17.95%
- 2億2400万
- 2010年3月31日 -58.04%
- 9400万
- 2011年3月31日 -30.85%
- 6500万
- 2012年3月31日 +6.15%
- 6900万
- 2013年3月31日 +36.23%
- 9400万
- 2014年3月31日 +20.21%
- 1億1300万
- 2015年3月31日 -5.31%
- 1億700万
- 2016年3月31日 -32.71%
- 7200万
- 2017年3月31日 +15.28%
- 8300万
- 2017年12月31日 -43.37%
- 4700万
- 2018年12月31日 +108.51%
- 9800万
- 2019年12月31日 -55.1%
- 4400万
個別
- 2008年3月31日
- 1億4300万
- 2009年3月31日 +11.89%
- 1億6000万
- 2010年3月31日 +18.13%
- 1億8900万
- 2011年3月31日 -23.28%
- 1億4500万
- 2012年3月31日 -5.52%
- 1億3700万
- 2013年3月31日 +15.33%
- 1億5800万
有報情報
- #1 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- ・契約条件が、特定された日に元本および元本残高に係る利息の支払いのみによるキャッシュ・フローを生じさせる場合2024/03/22 13:12
当初認識後、償却原価で測定する金融資産については実効金利法を用いて算定し、減損損失を控除しています。実効金利法による受取利息は、金融収益として純損益で認識しています。
(b) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品 - #2 注記事項－金融収益及び金融費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融収益および金融費用の内訳は次のとおりです。2024/03/22 13:12
(単位:百万円) (金融収益) 受取利息 償却原価で測定する金融資産 52 480