その他の金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 206億9400万
- 2018年12月31日 -25.73%
- 153億6900万
- 2019年12月31日 +32.82%
- 204億1300万
- 2020年12月31日 -13.52%
- 176億5300万
- 2021年12月31日 -1.81%
- 173億3400万
- 2022年12月31日 -21.18%
- 136億6200万
- 2023年12月31日 +19.4%
- 163億1300万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15. その他の金融資産2024/03/22 13:12
その他の金融資産の内訳は、次のとおりです。
- #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。2024/03/22 13:12
(その他の金融資産およびその他の金融負債)
市場性のある資本性金融商品(上場株式)の公正価値は、期末日の市場価格により測定しています。市場価格の入手できない資本性金融商品(市場価格のない株式)および純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類した負債性金融商品(優先株式等)の公正価値は、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、類似会社の市場価格に基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法等により測定しています。これら以外の金融資産および金融負債は、短期間で決済されるため、公正価値が帳簿価額と近似しています。市場価格の入手できないこれらの金融商品の公正価値測定に当たって用いた観察可能でないインプットのうち主なものは、類似会社比較法における評価倍率です。公正価値は、評価倍率の上昇(低下)により増加(減少)します。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は1,074億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ180億1百万円減少しました。主な要因は、現金及び現金同等物が164億71百万円、営業債権及びその他の債権が19億57百万円減少したこと等によるものです。2024/03/22 13:12
非流動資産は1,104億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ56億42百万円増加しました。主な要因は、有形固定資産が5億51百万円、のれんが11億72百万円減少した一方、新規および追加取得等により持分法で会計処理されている投資が37億75百万円、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等によりその他の金融資産が26億51百万円増加したこと等によるものです。
当連結会計年度末における負債は1,070億円となり、前連結会計年度末に比べ116億92百万円減少しました。 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/22 13:12
(単位:百万円) 棚卸資産 8 32,739 31,260 その他の金融資産 15,34 381 868 その他の流動資産 9 4,731 6,149 持分法で会計処理されている投資 14 763 4,539 その他の金融資産 15,34 13,662 16,313 退職給付に係る資産 22 367 371