7915 NISSHA

7915
2024/04/25
時価
865億円
PER 予
22.36倍
2010年以降
赤字-40.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.35-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2.94%
ROE 予
3.34%
ROA 予
1.7%
資料
Link
CSV,JSON

当期利益(△損失)(IFRS)

【期間】

連結

2015年3月31日
112億4400万
2016年3月31日 -38.65%
68億9800万
2017年3月31日
-74億3000万
2017年12月31日
67億2800万
2018年12月31日 -37.93%
41億7600万
2019年12月31日
-172億1900万
2020年12月31日
70億7000万
2021年12月31日 +124.05%
158億4000万
2022年12月31日 -36.12%
101億1900万
2023年12月31日
-30億1400万

個別

2015年3月31日
86億6700万
2016年3月31日
-14億5300万
2017年3月31日 -24.36%
-18億700万
2017年12月31日
54億8300万
2018年12月31日 +14.23%
62億6300万
2019年12月31日
-12億5900万
2020年12月31日
55億4300万
2021年12月31日 +12.2%
62億1900万
2022年12月31日 +73.89%
108億1400万
2023年12月31日
-44億6600万

有報情報

#1 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
個々に重要性のない関連会社の財務情報は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
当期利益の持分取込額△57△243
その他の包括利益の持分取込額136267
2024/03/22 13:12
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(20) 1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益は、親会社の普通株主に帰属する純損益を、その期間の自己株式を調整した基本的加重平均発行済普通株式数で除して計算しています。希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有するすべての潜在的普通株式の影響を調整して計算しています。
(21) セグメント情報
2024/03/22 13:12
#3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
31. 1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益(△損失)および希薄化後1株当たり当期利益(△損失)ならびにその算定上の基礎は、次のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
親会社の普通株主に帰属する当期利益(△損失)(百万円)10,140△2,988
希薄化後1株当たり当期利益の算定に使用する当期利益(△損失)調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり当期利益の算定に使用する当期利益(△損失)(百万円)--
基本的加重平均発行済普通株式数(千株)49,79448,891
転換社債型新株予約権付社債による調整株式数(千株)--
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)の算定に使用する加重平均発行済普通株式数(千株)--
基本的1株当たり当期利益(△損失)(円)203.65△61.13
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円)--
(注) 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2024/03/22 13:12
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当期の業績については、産業資材事業のモビリティ向けの製品需要が供給制約の緩和を背景に堅調に推移し、メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)の需要が活発な市場環境の下で拡大しました。一方で、ディバイス事業のタブレット向けの製品需要がコロナ特需の一巡などにより大幅に減退し、産業資材事業のサステナブル資材(蒸着紙)の製品需要がサプライチェーン在庫の調整長期化により低迷しました。これら需要の動向に加え、サステナブル資材を生産・販売する欧州子会社の割引率上昇を主因とするのれんの減損損失が利益を圧迫しました。
これらの結果、当期における連結業績は、売上高は1,677億26百万円(前期比13.5%減)、利益面では営業損失は38億17百万円(前期は95億20百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する当期損失は29億88百万円(前期は101億40百万円の親会社の所有者に帰属する当期利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
2024/03/22 13:12
#5 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
注記番号前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
当期利益(△損失)10,119△3,014
2024/03/22 13:12
#6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
法人所得税費用16△2,253△252
当期利益(△損失)10,119△3,014
当期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者10,140△2,988
非支配持分△21△25
当期利益(△損失)10,119△3,014
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(△損失)(円)
基本的1株当たり当期利益(△損失)31203.65△61.13
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)31--
2024/03/22 13:12