当第1四半期連結累計期間におけるグローバル経済情勢は、米国では景気の回復基調が継続し、欧州では景気回復の兆しが見え始めました。一方、中国をはじめとする新興国では成長が鈍化しております。わが国経済については大胆な金融政策や円安基調の継続などによって景気の緩やかな回復が続いておりましたが、足元では消費増税等の影響により一時的な減速がみられました。
当社グループが主力としているスマートフォンやノートパソコンなどのコンシューマー・エレクトロニクスの分野では、製品需要の急激な変動や製品・サービスの低価格化が常態化し、売上高と利益の両面に重大な影響を与えております。当第1四半期連結累計期間においては、季節要因などによって販売が落ち込むことが想定されたため、生産効率の改善やあらゆるコスト削減に努めてきました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は221億50百万円(前年同四半期比26.5%増)、利益面では営業損失は7億51百万円(前年同四半期は36億50百万円の営業損失)、経常損失は8億56百万円(前年同四半期は23億67百万円の経常損失)、四半期純損失は9億65百万円(前年同四半期は27億4百万円の四半期純損失)となりました。
2014/08/08 9:21