現在、当社グループは事業ポートフォリオの組み換え・最適化による成長を骨子とする第6次中期経営計画(3カ年)を運用しています。主力のコンシューマー・エレクトロニクス(IT)に加え、モビリティ(自動車)、医療機器、サステナブルパッケージ資材を重点市場と定め、バランスの取れた事業基盤の構築を図り、グローバルベースの成長戦略の実践による企業価値の向上を目指しています。当第3四半期連結累計期間の業績は、ディバイス事業では製品需要が第3四半期に入り拡大したものの、想定を下回りました。産業資材事業では製品需要が想定を下回り、生産部門の稼働が低下しました。メディカルテクノロジー事業では製品需要は堅調に推移しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,254億9百万円(前年同四半期比11.0%減)、利益面ではEBITDAは27億57百万円(前年同四半期比69.2%減)、営業損失は43億72百万円(前年同四半期は19億63百万円の営業利益)、経常損失は50億67百万円(前年同四半期は14億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21億25百万円(前年同四半期は4億56百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
(注) EBITDAは、営業利益+減価償却費+のれん償却額としています。
2019/11/12 13:09