建物(純額)
個別
- 2019年12月31日
- 143億5900万
- 2020年12月31日 -1.89%
- 140億8800万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2021/03/19 11:37
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)建物 15~50年 構築物 10~45年 工具、器具及び備品 2~5年
定額法 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1. 当期増加額のうち主なものは、次のとおりです。2021/03/19 11:37
2. 当期減少額のうち主なものは、次のとおりです。建設仮勘定 津工場 C棟建設工事 995百万円 ソフトウェア仮勘定 SAPアップグレード関連費用 324百万円 建物 亀岡第一プロトライン工場工事 268百万円
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減価償却の算定に用いた耐用年数は概ね次のとおりです。2021/03/19 11:37
建物及び構築物 15~50年
機械装置及び運搬具 5~10年 - #4 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、資金生成単位Nissha GSI Technologies, Inc.の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、使用価値を零として評価しています。2021/03/19 11:37
(処分予定資産)資金生成単位 セグメント 割引率 資産の種類 金額(単位:百万円) 産業資材(加飾) 産業資材 10.9% 建物及び構築物 1,114 機械装置及び運搬具 410 工具、器具及び備品 78 土地 420 使用権資産 126 その他 31 小計 2,181 小計 283 ディバイス(ガスセンサー除く) ディバイス 8.2% 建物及び構築物 7,056 機械装置及び運搬具 1,469 工具、器具及び備品 379 土地 743 使用権資産 845 その他 114 小計 10,608
廃棄・売却の予定されている処分予定資産および今後の使用見込みがなくなった遊休資産等について、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しています。 - #5 減損損失に関する注記
- (単位:百万円)2021/03/19 11:37
当社は、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、賃貸用資産、処分予定資産(廃棄・売却等により処分が予定されている資産)、遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っています。場所 用途 種類 金額 京都府京都市中京区 事業用資産 建物 191 構築物 0 機械及び装置 35 車両運搬具 1 工具、器具及び備品 316 建設仮勘定 117 ソフトウエア 21 京都府亀岡市 事業用資産 建物 228 構築物 2 機械及び装置 260 車両運搬具 0 工具、器具及び備品 28 土地 97 リース資産 0 ソフトウエア 1 石川県加賀市 事業用資産 建物 47 構築物 0 機械及び装置 142 工具、器具及び備品 197 兵庫県姫路市 事業用資産 建物 9 機械及び装置 181 工具、器具及び備品 46 ソフトウエア 0 その他 事業用資産 建物 76 構築物 1 機械及び装置 3 工具、器具及び備品 24 ソフトウエア 5 その他 0
回収可能価額は、正味売却価額または使用価値により測定しています。なお、使用価値については零として評価しています。