7915 NISSHA

7915
2024/10/31
時価
966億円
PER 予
13.93倍
2010年以降
赤字-40.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.35-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2.63%
ROE 予
5.44%
ROA 予
2.57%
資料
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有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物15~50年
構築物10~45年
工具、器具及び備品2~5年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2021/03/19 11:37
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1. 当期増加額のうち主なものは、次のとおりです。
建設仮勘定津工場 C棟建設工事995百万円
ソフトウェア仮勘定SAPアップグレード関連費用324百万円
建物亀岡第一プロトライン工場工事268百万円
2. 当期減少額のうち主なものは、次のとおりです。
2021/03/19 11:37
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減価償却の算定に用いた耐用年数は概ね次のとおりです。
建物及び構築物 15~50年
機械装置及び運搬具 5~10年
2021/03/19 11:37
#4 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、資金生成単位Nissha GSI Technologies, Inc.の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、使用価値を零として評価しています。
資金生成単位セグメント割引率資産の種類金額(単位:百万円)
産業資材(加飾)産業資材10.9%建物及び構築物1,114
機械装置及び運搬具410
工具、器具及び備品78
土地420
使用権資産126
その他31
小計2,181
小計283
ディバイス(ガスセンサー除く)ディバイス8.2%建物及び構築物7,056
機械装置及び運搬具1,469
工具、器具及び備品379
土地743
使用権資産845
その他114
小計10,608
(処分予定資産)
廃棄・売却の予定されている処分予定資産および今後の使用見込みがなくなった遊休資産等について、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しています。
2021/03/19 11:37
#5 減損損失に関する注記
(単位:百万円)
場所用途種類金額
京都府京都市中京区事業用資産建物191
構築物0
機械及び装置35
車両運搬具1
工具、器具及び備品316
建設仮勘定117
ソフトウエア21
京都府亀岡市事業用資産建物228
構築物2
機械及び装置260
車両運搬具0
工具、器具及び備品28
土地97
リース資産0
ソフトウエア1
石川県加賀市事業用資産建物47
構築物0
機械及び装置142
工具、器具及び備品197
兵庫県姫路市事業用資産建物9
機械及び装置181
工具、器具及び備品46
ソフトウエア0
その他事業用資産建物76
構築物1
機械及び装置3
工具、器具及び備品24
ソフトウエア5
その他0
当社は、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、賃貸用資産、処分予定資産(廃棄・売却等により処分が予定されている資産)、遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っています。
回収可能価額は、正味売却価額または使用価値により測定しています。なお、使用価値については零として評価しています。
2021/03/19 11:37