臨時報告書
- 【提出】
- 2018/03/27 9:05
- 【資料】
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提出理由
当社は、2018年3月23日の第99期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2018年3月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役9名選任の件
取締役として、鈴木順也、橋本孝夫、西原勇人、井ノ上大輔、渡邉亘、久保田民雄、野原佐和子、大杉和人、安藤誠の9名を選任するものです。なお、久保田民雄、野原佐和子、大杉和人、安藤誠の各氏は社外取締役です。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、野中康朗氏を選任するものです。
第3号議案 取締役に対する株式報酬等の額改定の件
取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」により支給する株式報酬等の額を改定するものです。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 1.第1号議案および第2号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によるものです。
2.第3号議案の可決要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によるものです。
3.賛成割合につきましては、本総会に出席した株主全員の議決権数(本総会前日までの議決権行使分および当日出席の株主分)を分母とし、そのうち各議案について賛成を確認できた議決権数のみを分子として計算し、小数点以下第3位を四捨五入しています。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分および当日の出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算していません。
2018年3月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役9名選任の件
取締役として、鈴木順也、橋本孝夫、西原勇人、井ノ上大輔、渡邉亘、久保田民雄、野原佐和子、大杉和人、安藤誠の9名を選任するものです。なお、久保田民雄、野原佐和子、大杉和人、安藤誠の各氏は社外取締役です。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、野中康朗氏を選任するものです。
第3号議案 取締役に対する株式報酬等の額改定の件
取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」により支給する株式報酬等の額を改定するものです。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数(個) | 可決要件 | 賛成割合(%) (注)3 | 決議結果 |
第1号議案 取締役9名選任の件 | (注)1 | |||||
鈴木 順也 | 421,321 | 4,623 | 0 | 98.46 | 可決 | |
橋本 孝夫 | 423,820 | 2,125 | 0 | 99.04 | 可決 | |
西原 勇人 | 423,820 | 2,125 | 0 | 99.04 | 可決 | |
井ノ上大輔 | 407,892 | 18,053 | 0 | 95.32 | 可決 | |
渡邉 亘 | 407,888 | 18,057 | 0 | 95.32 | 可決 | |
久保田民雄 | 415,272 | 10,673 | 0 | 97.05 | 可決 | |
野原佐和子 | 423,975 | 1,970 | 0 | 99.08 | 可決 | |
大杉 和人 | 423,967 | 1,978 | 0 | 99.08 | 可決 | |
安藤 誠 | 423,975 | 1,970 | 0 | 99.08 | 可決 | |
第2号議案 監査役1名選任の件 | (注)1 | |||||
野中 康朗 | 407,490 | 18,460 | 0 | 95.23 | 可決 | |
第3号議案 取締役に対する株式報酬等の額改定の件 | 423,034 | 2,917 | 0 | (注)2 | 98.86 | 可決 |
(注) 1.第1号議案および第2号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によるものです。
2.第3号議案の可決要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によるものです。
3.賛成割合につきましては、本総会に出席した株主全員の議決権数(本総会前日までの議決権行使分および当日出席の株主分)を分母とし、そのうち各議案について賛成を確認できた議決権数のみを分子として計算し、小数点以下第3位を四捨五入しています。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分および当日の出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算していません。