臨時報告書

【提出】
2020/03/25 11:29
【資料】
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提出理由

当社および当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2020年3月25日
(2) 当該事象の内容
当社は2019年12月期において国際会計基準(IFRS)に基づく減損テストを実施した結果、減損損失をその他の費用に計上しました。
なお、当社は2019年12月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、国際会計基準(IFRS)を任意適用しており、今回の減損損失はIFRSに基づく連結財務諸表において計上したものです。
(3) 当該事象の連結損益に与える影響額
2019年12月期の連結決算(IFRS)において、ディバイス事業に係る有形固定資産、無形資産および使用権資産の減損損失10,671百万円、産業資材事業に係る有形固定資産、無形資産および使用権資産の減損損失3,634百万円、のれんの減損損失1,612百万円をその他の費用に計上しています。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2020年3月25日
(2) 当該事象の内容
当社は2019年12月期において国際会計基準(IFRS)に基づく減損テストを実施した結果、減損損失をその他の費用に計上しました。
なお、当社は2019年12月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、国際会計基準(IFRS)を任意適用しており、今回の減損損失はIFRSに基づく連結財務諸表において計上したものです。
(3) 当該事象の連結損益に与える影響額
2019年12月期の連結決算(IFRS)において、ディバイス事業に係る有形固定資産、無形資産および使用権資産の減損損失10,671百万円、産業資材事業に係る有形固定資産、無形資産および使用権資産の減損損失3,634百万円、のれんの減損損失1,612百万円をその他の費用に計上しています。
以 上