- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、製品・サービス別に製造販売体制を置き、取り扱う製品・サービスについて国内市場における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は製造販売体制を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「印刷事業」「駐車場事業」及び「不動産賃貸事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2016/06/29 15:08- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース資産の内容
・有形固定資産 主として、印刷事業における生産設備(機械及び装置)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2016/06/29 15:08- #3 主要な設備の状況
3.上記の他、主要なリース設備として以下のものがあります。
| 提出会社 | | (平成28年3月31日現在) |
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(百万円) |
| 船橋工場(千葉県船橋市) | 印刷事業 | 印刷設備 | 71 |
(2) 国内子会社
(平成28年3月31日現在)
2016/06/29 15:08- #4 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社JP三越マーチャンダイジング | 2,134 | 印刷事業 |
| 株式会社三越伊勢丹 | 906 | 印刷事業 |
2016/06/29 15:08- #5 事業の内容
当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1) 印刷事業
商業印刷物……当社が製造販売しております。
2016/06/29 15:08- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「物品売却益に係る会計方針の変更」に記載のとおり、従来より印刷物の製造過程で生ずる作業くずを営業外収益の物品売却益に計上しておりましたが、当連結会計年度より製造原価より控除することといたしました。この変更は、作業くずの売却額の金額的重要性が増し、これを契機に原価管理の手法を見直し、当該原価管理の見直しに対応して製造原価より控除する方法に変更したものであります。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、印刷事業の前連結会計年度のセグメント利益は76百万円増加しております。2016/06/29 15:08 - #7 対処すべき課題(連結)
- 印刷事業の収益構造再構築
基幹システムの大幅な刷新とワークフローの再編により、売上予測に則した全工程一貫の計画生産を実現するとともに、部門・工程・案件単位の収益管理を徹底し、数値責任の明確化による収益力の強化を図ります。また、直納積載効率の向上、発送単価の改善、物流作業フロー再構築などの物流改革に着手し、生産性改善に取り組んでまいります。加えて、品質管理、検査体制の拡充や、購買機能の一極集中により外注、資材、経費の最適化による利益率向上を目指します。2016/06/29 15:08 - #8 従業員の状況(連結)
(平成28年3月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 印刷事業 | 381 |
| 駐車場事業 |
| 不動産賃貸事業 |
| その他 |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.当社グループは、同一の従業員が複数の事業に従事しております。
2016/06/29 15:08- #9 業績等の概要
セグメント別の状況につきましては、以下のとおりです。
(印刷事業)
印刷事業では、印刷技術を応用したホワイトスクラッチカードや、自社開発のWEB系販促支援パッケージ「ミウラの缶」を営業ツールにキャンペーンソリューションを提供するなど、明確なターゲティングに基づく受注活動を行い、お客様の裾野の拡大・深耕を図りました。また、製版部門の本社への集約や組織人事の改編、製本・加工及び物流業務の連結子会社の吸収合併により、受注から納品までのワンストップサービス体制を構築し、同時に、購買部と品質保証部を新設し、業務推進力を強化いたしました。加えて、案件別・部門別の採算管理と内製の極大化を徹底することで、収益性の向上に取り組みました。
2016/06/29 15:08- #10 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前期比(%) |
| 印刷事業 | 10,551 | △8.2 |
| 駐車場事業 | ― | ― |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.金額は販売価額で表示しております。
2016/06/29 15:08- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は817百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 印刷事業
当連結会計年度の主な設備投資は、同業他社とのさらなる競争激化に備えるため、生産効率向上、コスト削減、品質の安定及び短納期化を実現するための製造工程の改善等に対し201百万円の投資を実施しました。
2016/06/29 15:08- #12 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度における売上高は、12,004百万円と前期と比べ1,053百万円(8.1%)の減収となったものの、営業利益は、516百万円と前期と比べ359百万円(228.7%)の増益、経常利益は、506百万円と前期と比べ364百万円(256.3%)の増益となりました。
印刷事業につきましては、印刷技術を応用したホワイトスクラッチカードや、自社開発のWEB系販促支援パッケージ「ミウラの缶」を営業ツールにキャンペーンソリューションを提供するなど、明確なターゲティングに基づく受注活動を行い、お客様の裾野の拡大・深耕を図りました。また、製版部門の本社への集約や組織人事の改編、製本・加工及び物流業務の連結子会社の吸収合併により、受注から納品までのワンストップサービス体制を構築し、同時に、購買部と品質保証部を新設し、業務推進力を強化いたしました。加えて、案件別・部門別の採算管理と内製の極大化を徹底することで、収益性の向上に取り組みました。その結果、印刷事業の売上高は、10,408百万円と前期と比べ1,007百万円(8.8%)の減収となりましたが、営業利益は329百万円と前期と比べ252百万円(327.3%)の増益となりました。
駐車場事業につきましては、事業地単位の数値管理を徹底し、遠隔通信管理システムによる地域に適した料金改定や、不採算事業地の収益改善活動を積極的に実施してまいりました。また、エリア別営業を強化し、新規事業地開拓の精度向上を図ることで、業績の改善に取り組みました。その結果、駐車場事業の売上高は、1,474百万円と前期と比べ81百万円(5.2%)の減収でしたが、営業利益は124百万円と前期と比べ92百万円(287.5%)の増益となりました。
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