有価証券報告書-第47期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
対処すべき課題
世界経済において、欧米の企業業績に改善傾向がみられますが、中国をはじめ新興国経済も経済成長の鈍化が予想され、ロシア・中東での不安要因も指摘されております。日本経済は、アベノミクスの継続により景気回復が期待されていますが、円安による輸出回復や原油安による内需拡大は未だ堅調とは言えず、景気動向は依然不透明と考えられます。
フォーム印刷業界におきましても、マイナンバー制度導入による需要が見込まれますが、ペーパーレスの傾向は一段と進行するものと予想されます。また、データ処理分野では、IT技術が更に高度化・複雑化して変化のスピードを速めており、多様化する顧客ニーズを先取りしながら顧客満足を追求していくことが求められる中で、環境やセキュリティ等を踏まえた総合的な品質を確保することも当然の前提として求められ、引き続き厳しい経営環境が続くものと考えられます。
このような情勢の中で、当社は営業面におきましては、特にデータ処理分野で、総合的かつ具体的なソリューション提案力のレベルアップに努め、顧客ニーズの変化に迅速に対応することにより、顧客層の拡充と売上増強を図りたいと考えております。
生産面では、全生産拠点での人員・設備の効率的配置や省力化投資により生産機能のレベルアップを図り、原価率のさらなる低減を目指すと共に、製品の付加価値向上に努めてまいります。また、内部統制やISO活動・個人情報保護活動を通じて、社会的にも関心の高い法令遵守やセキュリティ・環境・ダイバーシティへの取り組みといった企業の社会的責任を果たして参ります。
フォーム印刷業界におきましても、マイナンバー制度導入による需要が見込まれますが、ペーパーレスの傾向は一段と進行するものと予想されます。また、データ処理分野では、IT技術が更に高度化・複雑化して変化のスピードを速めており、多様化する顧客ニーズを先取りしながら顧客満足を追求していくことが求められる中で、環境やセキュリティ等を踏まえた総合的な品質を確保することも当然の前提として求められ、引き続き厳しい経営環境が続くものと考えられます。
このような情勢の中で、当社は営業面におきましては、特にデータ処理分野で、総合的かつ具体的なソリューション提案力のレベルアップに努め、顧客ニーズの変化に迅速に対応することにより、顧客層の拡充と売上増強を図りたいと考えております。
生産面では、全生産拠点での人員・設備の効率的配置や省力化投資により生産機能のレベルアップを図り、原価率のさらなる低減を目指すと共に、製品の付加価値向上に努めてまいります。また、内部統制やISO活動・個人情報保護活動を通じて、社会的にも関心の高い法令遵守やセキュリティ・環境・ダイバーシティへの取り組みといった企業の社会的責任を果たして参ります。