セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<書籍コンテンツ事業>書籍コンテンツ事業では、自社で運営する小説サイト「野いちご」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」を起点に、独自のマーケティングにより恋愛小説から異世界ファンタジー、ライト文芸まで幅広いジャンルの作品を書籍・コミックとして発刊しております。
当第3四半期累計期間は、書籍・コミックの発刊点数の増加、マーケティングの徹底による読者ニーズに沿った商品展開、映像化等のIP展開やSNS等を活用した販促施策に注力してまいりました。書籍・コミックの売上高は、女性向けコミックレーベル「ベリーズコミックス」「noicomi」、男性向け異世界ファンタジーレーベル「グラストコミックス」、ライト文芸レーベル「スターツ出版文庫」が順調に売り上げを伸ばしたこと等により増加いたしました。個別のコンテンツでは、コミックと小説で展開しております『鬼の花嫁』、本年映画化される小説『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』等が業績に寄与しております。さらに、当第3四半期会計期間においては、単行本『すべての恋が終わるとしても』シリーズが、動画系SNSで話題になったことをきっかけに累計発行部数を20万部(2023年10月末現在:25万部)まで伸ばすヒット作となっております。
2023/11/10 12:00