売上債権の増減額（△は増加）、投資有価証券、剰余金の配当他3件
2008年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 3071万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 7億4104万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2009年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -2746万
- 投資有価証券
- 520万
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 3億2852万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2010年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -8515万
- 投資有価証券
- 8億577万
- 剰余金の配当
- -1867万
- 売上総利益
- 3億6775万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- 25万
2011年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -581万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -2517万
- 売上総利益
- 25億511万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2012年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 5709万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 22億3489万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2013年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 7805万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 35億7777万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2014年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -293万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 42億4598万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2015年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 1337万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 68億2867万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2016年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -2687万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 81億4430万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2017年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 3027万
- 投資有価証券
- 22億6796万
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 87億9340万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2018年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 1366万
- 投資有価証券
- 23億4848万
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 84億5776万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- -
- 貸倒引当金戻入額
- -
2019年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 415万
- 投資有価証券
- 23億6861万
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 76億6406万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- 2
- 貸倒引当金戻入額
- 5470万
2020年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -3130万
- 投資有価証券
- 18億6016万
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 64億6883万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- 2
- 貸倒引当金戻入額
- -
2021年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 1557万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 50億1271万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- 2
- 貸倒引当金戻入額
- -
2022年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- -1752万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 2億7429万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- 6
- 貸倒引当金戻入額
- -
2023年9月
- 売上債権の増減額（△は増加）
- 2127万
- 投資有価証券
- -
- 剰余金の配当
- -
- 売上総利益
- 2億9095万
- 平均臨時雇用人員 - コンテンツ事業
- 16
- 貸倒引当金戻入額
- -