当事業の当第1四半期連結累計期間における業績は減収増益となりました。当第1四半期連結累計期間における売上高は0百万円(前年同四半期比93.8%減)、四半期純損失は29百万円(前年同四半期は71百万円の四半期純損失)となりました。
当事業はタイ王国ピピ島においてスモールラグジュアリーリゾートホテルであるZeavola Resortを運営しております。欧米の富裕層を中心にした顧客層から支持を受ける環境に配慮した循環型のサステイナブルリゾートとして多くの表彰を受賞するファイブスターリゾートとして、高単価の宿泊・サービス収入を得ております。新型コロナウイルスの影響により外国人の入国には厳しい制限が加えられており、観光客が入国することがほぼありませんでした。このため、営業停止や大幅な縮小を余儀なくされたため、前年同四半期よりも売上高が減収となりました。営業停止による営業費用の減少や、前連結会計年度に固定資産の減損処理を実施したことによる減価償却費の減少等により、赤字幅は改善いたしました。今後はタイ政府の入国規制緩和により2021年12月に営業を再開し、12月はすでに満室率が50%を超えて損益分岐点を超えました。今後は改善する方向に進むものと考えております。
④ 財政状態
2022/02/14 16:08