営業利益につきましては、コンテンツ事業において受注やロイヤリティ収入が安定的に増加していることに加え、経費が適切に配分されたことが大きく貢献し利益を伸ばすことができました。一方で、前年同期までは連結子会社であったDigital Finance事業の営業利益が取り込まれなくなったことが減少要因となりました。
経常利益並びに親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、大幅に改善し黒字化を果たしました。これは上記の大幅な改善に加え、①前年同期までは連結子会社であったDigital Finance事業の営業外費用が計上されなくなり、②前連結会計年度末に投資有価証券等の評価見直しを実行済みであったことなどから、当連結会計年度は特別損失が大幅に減少したこと、③円安による海外資産の円建て評価が増加したこと、④またコロナ禍のタイ王国が国境封鎖をしていたことによって営業停止をしていたリゾート事業が営業再開後は順調に回復し利益化したことなどが上振れ要因となり、Digital Finance事業に関わる損失が下押ししたものの、黒字化となったものであります。
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べて7億23百万円減少し、35億8百万円となりました。
2022/12/28 13:12