資産の部 - エレクトロニクス
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 1644億6900万
- 2013年12月31日 -0.18%
- 1641億6700万
- 2014年12月31日 -1.38%
- 1619億800万
- 2015年12月31日 -9.46%
- 1465億9000万
- 2016年12月31日 -9.21%
- 1330億9400万
- 2017年12月31日 +8.9%
- 1449億3900万
- 2018年12月31日 -11.03%
- 1289億5600万
- 2019年12月31日 +10.51%
- 1425億1100万
- 2020年12月31日 -2.61%
- 1387億8800万
- 2021年12月31日 +18.76%
- 1648億2300万
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※9 土地の再評価2024/03/26 14:46
「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、当社及び一部の連結子会社は事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に、これを控除した残額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (7)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/26 14:46
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(8)重要なヘッジ会計の方法 - #3 役員報酬(連結)
- ・①全社業績評価係数および②個人業績評価係数を算定するための業績評価指標(KPI)は、当社が長期ビジョンの実現に向けて重視する財務指標・戦略指標のなかから選定します。2024/03/26 14:46
<2024年度STIの業績評価指標(KPI)>
EBITDA = 連結営業利益+減価償却費+のれん等償却費KPI 評価割合 選定理由 ①全社業績評価 EBITDA 20% ● 世界トップクラスの機能性化学メーカーになるための指標エレクトロニクス/モビリティを中心とした事業成長+イノベーション及び構造改革を通じて、世界で戦える会社に相応しい規模と収益性を目指します 対売上EBITDA% 30% ROIC 20% ● 企業価値の最大化と株主への利益還元に向けた指標戦略適合性、ベストオーナー視点に加え、規律(採算性・資本効率)をより意識した経営を促し、ポートフォリオ経営のさらなる高度化と中長期的なROEの向上を目指します
対売上EBITDA% = EBITDA ÷ 連結売上高 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/03/26 14:46
1999年4月 A.T.カーニー㈱入社 2013年4月 同 コマーシャルオペレーションズディレクター 2013年12月 ルネサスエレクトロニクス㈱ 企画本部経営企画統括部長 2015年12月 同 執行役員兼経営企画統括部長 - #5 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (2) 信託に残存する自社の株式2024/03/26 14:46
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末259百万円及び230千株、当連結会計年度末236百万円及び209千株であります。