4004 レゾナックHD

時価

6532億円

PER 予

25.53倍

2009年以降

赤字-285.27倍
（2009-2023年）

1.09倍

2009年以降

0.43-2.12倍
（2009-2023年）

1.84%

ROE 予

4.28%

ROA 予

1.22%

持分法の適用範囲の変動、利息の支払額、在外子会社の会計処理の変更に伴う増減他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法の適用範囲の変動	利息の支払額	在外子会社の会計処理の変更に伴う増減	資金調達費用	退職給付に係る調整累計額	（うち負ののれん償却額） - 化学品	研究開発費 - 化学品
2008/12	-	-78.6億	-	-	-	-	-
2009/12	-	-70.3億赤縮	268百万	-	-	-	-
2010/12	-	-58.2億赤縮	-	-	-	-	-
2011/12	-	-54.2億赤縮	-	-	-	-	-
2012/12	-	-47.4億赤縮	-	-	-	494百万	-
2013/12	-	-40.8億赤縮	-	-	-	428百万 -13.4%	-
2014/12	-	-42.9億赤拡	-	-	-49億	-	-
2015/12	-	-41.2億赤縮	-	-	-48.4億赤縮	-	-
2016/12	-	-32.3億赤縮	-	-	-110億赤拡	-	-
2017/12	-	-28.3億赤縮	-	-	-47.2億赤縮	-	-
2018/12	-6百万	-42.7億赤拡	-	-	-82.4億赤拡	-	-
2019/12	-	-23.3億赤縮	-	-	-51.1億赤縮	-	30.6億
2020/12	-	-53.7億赤拡	-	161億	1.28億黒転	-	29.2億 -4.8%
2021/12	-	-100億赤拡	-	-	90.4億大幅増	-	27.4億 -6.1%
2022/12	-	-156億赤拡	-	-	62.1億 -31.3%	-	18.3億 -33.1%
2023/12	-	-122億赤縮	-	-	102億 +63.5%	-	18.7億 +2%

2008年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -78億6000万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2009年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -70億2500万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: 2億6800万
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2010年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -58億1900万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2011年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -54億1600万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2012年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -47億3600万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -
（うち負ののれん償却額） - 化学品: 4億9400万
研究開発費 - 化学品: -

2013年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -40億7800万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -
（うち負ののれん償却額） - 化学品: 4億2800万
研究開発費 - 化学品: -

2014年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -42億9300万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -48億9900万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2015年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -41億1500万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -48億3500万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2016年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -32億2700万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -109億9600万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2017年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -28億2800万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -47億1600万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2018年12月

持分法の適用範囲の変動: -600万
利息の支払額: -42億6900万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -82億4400万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: -

2019年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -23億2600万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: -51億1400万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: 30億6300万

2020年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -53億7100万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: 160億7500万
退職給付に係る調整累計額: 1億2800万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: 29億1600万

2021年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -99億9900万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: 90億3600万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: 27億3700万

2022年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -156億4100万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: 62億1100万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: 18億3000万

2023年12月

持分法の適用範囲の変動: -
利息の支払額: -122億3300万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
資金調達費用: -
退職給付に係る調整累計額: 101億5400万
（うち負ののれん償却額） - 化学品: -
研究開発費 - 化学品: 18億6700万