外部顧客への売上高 - エレクトロニクス
連結
- 2012年12月31日
- 1611億2500万
- 2013年12月31日 -16.12%
- 1351億5600万
- 2014年12月31日 +1.2%
- 1367億7300万
- 2015年12月31日 -5.13%
- 1297億5900万
- 2016年12月31日 -21.35%
- 1020億5300万
- 2017年12月31日 +18.17%
- 1205億9300万
- 2018年12月31日 -13.47%
- 1043億5100万
- 2019年12月31日 -8.29%
- 957億200万
- 2020年12月31日 +0.62%
- 962億9600万
- 2021年12月31日 +24.07%
- 1194億7000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/03/26 14:46
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/03/26 14:46
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。 - #3 役員報酬(連結)
- ・①全社業績評価係数および②個人業績評価係数を算定するための業績評価指標(KPI)は、当社が長期ビジョンの実現に向けて重視する財務指標・戦略指標のなかから選定します。2024/03/26 14:46
<2024年度STIの業績評価指標(KPI)>
EBITDA = 連結営業利益+減価償却費+のれん等償却費KPI 評価割合 選定理由 ①全社業績評価 EBITDA 20% ● 世界トップクラスの機能性化学メーカーになるための指標エレクトロニクス/モビリティを中心とした事業成長+イノベーション及び構造改革を通じて、世界で戦える会社に相応しい規模と収益性を目指します 対売上EBITDA% 30% ROIC 20% ● 企業価値の最大化と株主への利益還元に向けた指標戦略適合性、ベストオーナー視点に加え、規律(採算性・資本効率)をより意識した経営を促し、ポートフォリオ経営のさらなる高度化と中長期的なROEの向上を目指します
対売上EBITDA% = EBITDA ÷ 連結売上高 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/03/26 14:46
1999年4月 A.T.カーニー㈱入社 2013年4月 同 コマーシャルオペレーションズディレクター 2013年12月 ルネサスエレクトロニクス㈱ 企画本部経営企画統括部長 2015年12月 同 執行役員兼経営企画統括部長