- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
この結果、当事業年度の期首の退職給付債務が4,053百万円減少している。
なお、当事業年度の営業利益、経常利益及び当期純利益への影響は軽微である。また、1株当たり情報に与える影響は軽微である。
2017/04/25 14:54- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付見込額の期間帰属方法の変更に係る影響は、利益剰余金に加減している。また、割引率の決定方法の変更に係る影響は、その他の包括利益累計額に加減している。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が4,249百万円減少し、利益剰余金が29百万円増加、その他の包括利益累計額が2,668百万円増加している。なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微である。また、1株当たり情報に与える影響は軽微である。
2017/04/25 14:54- #3 業績等の概要
当連結会計年度の連結営業成績については、売上高は、化学品、アルミニウムの2セグメントは増収となったものの、石油化学などの4セグメントは減収となり、総じて7,757億32百万円(前連結会計年度比11.1%減)となった。
営業利益については、石油化学セグメントは前連結会計年度の定期修理の影響がなくなったことに加え年央に製品市況が改善したため大幅増益となり、化学品セグメントは情報電子化学品事業が、好調な半導体生産を受け増益となり、その他セグメントも増益となった。一方、エレクトロニクスセグメントはハードディスクの数量減や第2四半期連結会計期間のレアアースの棚卸資産の簿価切下げにより減益となり、無機、アルミニウムの2セグメントも減益となった。この結果、営業利益は総じて増益となり335億8百万円(同63.0%増)となった。
経常利益は320億50百万円(同47.5%増)となったが、当期純利益は昭光通商㈱の中国事業に係る貸倒引当金繰入額の計上、四川昭鋼炭素有限公司等における固定資産の減損損失の計上等による特別損失の増加に加え、税金費用の増加もあり、9億21百万円(同68.6%減)となった。
2017/04/25 14:54- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ2億19百万円と小幅に増加し882億99百万円となった。
営業利益は、エレクトロニクス、無機、アルミニウムの3セグメントは減益となったが、石油化学セグメントは前連結会計年度の定期修理の影響がなくなったことに加え年央に製品市況が改善したため大幅増益となり、化学品、その他、の2セグメントも増益となったことから、前連結会計年度に比べ129億57百万円増加し335億8百万円となった。
経常利益は、営業利益の増加等により前連結会計年度に比べ103億19百万円増加し320億50百万円となった。
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