当第1四半期連結累計期間の連結営業成績については、売上高は、エレクトロニクスセグメントはハードディスクの数量減により減収となり、アルミニウム、その他、の2セグメントも減収となった。化学品セグメントは前年同四半期連結累計期間並みとなった。一方、無機セグメントは黒鉛電極事業の市況の上昇で大幅増収となり、石油化学セグメントは4年に1度のエチレン生産設備の定期修理を実施した前年同四半期連結累計期間に比べ増収となるなど、総じて増収となる2,347億27百万円(前年同四半期連結累計期間比9.3%増)となった。
営業利益は、化学品、エレクトロニクス、アルミニウム、その他、の4セグメントは減益となったが、無機セグメントは主に黒鉛電極事業の市況の上昇により大幅な増益となり、石油化学セグメントは前連結会計年度の定期修理の影響がなくなったことにより増益となり、総じて増益となる453億76百万円(同32.4%増)となった。これを受け、経常利益は441億82百万円(同35.3%増)となった。
これにより親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間と比べ法人税等は増加したものの、増益となる330億74百万円(同34.1%増)となった。
2019/05/15 14:38