4004 レゾナックHD

4004
2024/03/27
時価
6551億円
PER 予
64.18倍
2009年以降
赤字-285.27倍
(2009-2023年)
PBR
1.16倍
2009年以降
0.43-2.12倍
(2009-2023年)
配当 予
1.83%
ROE 予
1.81%
ROA 予
0.49%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
70億2800万
2011年3月31日 +33.05%
93億5100万
2012年3月31日 +1.99%
95億3700万
2013年3月31日 -64.54%
33億8200万
2014年3月31日 +120.85%
74億6900万
2015年3月31日 -49.62%
37億6300万
2016年3月31日 -24.05%
28億5800万
2017年3月31日 +589.22%
196億9800万
2018年3月31日 +74.58%
343億8800万
2019年3月31日 +31.95%
453億7600万
2020年3月31日 -94.56%
24億6900万
2021年3月31日 +743.01%
208億1400万
2022年3月31日 -26.2%
153億6100万
2023年3月31日
-92億800万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当該変更は遡及して適用され、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっている。
この結果、遡及適用を行う前と比較し前第1四半期連結累計期間の営業利益は410百万円、経常利益および税金等調整前四半期純利益はそれぞれ405百万円増加し、四半期純利益および親会社株主に帰属する四半期純利益はそれぞれ429百万円増加している。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、遡及適用後の利益剰余金の前期首残高は847百万円増加し、その他有価証券評価差額金の前期首残高は415百万円、退職給付に係る調整累計額の前期首残高は1,141百万円それぞれ減少している。
2023/05/15 15:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当セグメントの売上高は前年同四半期連結累計期間比で大幅減収となった。営業損益は、HDメディアの棚卸資産において、低価法による簿価切り下げや廃棄損を計上したこともあり、営業損失となった。
(単位:百万円)
売上高107,34469,389△37,955△35.4%
営業利益13,176△10,372△23,547-
(モビリティ)
当セグメントでは、自動車部品は、前年7-9月期のISOLITE GmbH事業譲渡の影響により減収となった。リチウムイオン電池材料は、民生需要減速の影響を受けて減収となった。
2023/05/15 15:13