現金及び預金
連結
- 2020年12月31日
- 1989億8200万
- 2021年12月31日 +18.72%
- 2362億3700万
個別
- 2020年12月31日
- 388億7400万
- 2021年12月31日 +152.89%
- 983億1000万
有報情報
- #1 ノンリコースローンに関する注記(連結)
- ノンリコース債務に対応する資産は、次のとおりである。2023/02/14 15:03
(注)上記のほか、連結処理により相殺消去されている以下の資産を担保に供している。前連結会計年度(2020年12月31日) 当連結会計年度(2021年12月31日) 現金及び預金 10,548 百万円 5,471 百万円
- #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/02/14 15:03
前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 現金及び預金勘定 198,982 百万円 236,237 百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,055 △1,299 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)財政状態の分析2023/02/14 15:03
当連結会計年度末の総資産は、販売量の回復と製品・原材料の高騰により営業債権や棚卸資産は増加、現金及び預金は主に公募増資の払い込みにより増加したものの、有形固定資産、のれん等無形固定資産は減少し、前連結会計年度末比612億16百万円減少の2兆1,423億90百万円となった。負債合計は、営業債務は増加したものの有利子負債(借入金、コマーシャル・ペーパー、社債及びリース債務)が減少し、前連結会計年度末比1,615億88百万円減少の1兆3,239億37百万円となった。なお、有利子負債残高は営業キャッシュ・フロー及び事業売却等によって得られた資金を返済原資として前連結会計年度末比2,095億43百万円の大幅減少となる8,506億3百万円となった。純資産は、主に半導体関連材料の急拡大しつつある需要を前倒しで取り込むための設備投資の資金調達を目的とした公募増資の実施により、資本金及び資本剰余金が増加、為替換算調整勘定等の増加もあり、前連結会計年度末比1,003億72百万円増加の8,184億52百万円となった。
(2)経営成績の分析 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。2023/02/14 15:03
② 長期期待運用収益率の設定方法前連結会計年度(2020年12月31日) 当連結会計年度(2021年12月31日) 生保一般勘定 9 9 現金及び預金 7 7 その他 7 8
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2020年12月31日)2023/02/14 15:03
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で債務となる場合は、( )で示している。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)現金及び預金 198,982 198,982 - (2)受取手形及び売掛金 271,628 271,628 -
当連結会計年度(2021年12月31日)