半期報告書-第117期(2025/01/01-2025/12/31)
4.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績評価のために定期的に検討を行う対象としているものであります。
当社は、主に事業部を基礎とした製品・商品別のセグメントから構成されており、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約し、「半導体・電子材料」、「モビリティ」、「イノベーション材料」、「ケミカル」、「クラサスケミカル」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要製品・商品は、下表のとおりであります。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
2025年1月1日付で、㈱レゾナックの完全子会社であるクラサスケミカル㈱に当社及び㈱レゾナックから石油化学事業の吸収分割を行うグループ組織再編を行ったことに伴い、従来は「半導体・電子材料」、「モビリティ」、「イノベーション材料」及び「ケミカル」の4つの報告セグメントとしておりましたが、当中間連結会計期間より、「半導体・電子材料」、「モビリティ」、「イノベーション材料」、「ケミカル」及び「クラサスケミカル」の5つの報告セグメントに変更しております。
また、2025年1月1日付の組織変更に伴い、カーボン負極材を主要製品とする蓄電摺動材料事業について、当中間連結会計期間より、報告セグメントを「モビリティ」から「ケミカル」に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、当中間連結会計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントの売上収益及び損益の金額の算定方法
事業セグメントの会計処理方法は、要約中間連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの損益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益を除いて算出したコア営業利益で表示しております。なお、非経常的な要因により発生した損益とは、その他の収益、その他の費用及び減損損失(売上原価、販売費及び一般管理費に含まれます。)であります。
セグメント間の売上収益は概ね市場実勢価格に基づいております。
(3)報告セグメントの売上収益及び損益の金額に関する情報
前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス関連事業等を含んでおります。
2 セグメント損益の調整額△2,746百万円には、セグメント間取引消去245百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,991百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費等であります。
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない製造・販売等の事業を含んでおります。
2 セグメント損益の調整額△7,332百万円には、セグメント間取引消去58百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7,390百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費等であります。
セグメント損益から税引前中間利益への調整は以下のとおりであります。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績評価のために定期的に検討を行う対象としているものであります。
当社は、主に事業部を基礎とした製品・商品別のセグメントから構成されており、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約し、「半導体・電子材料」、「モビリティ」、「イノベーション材料」、「ケミカル」、「クラサスケミカル」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要製品・商品は、下表のとおりであります。
| 報告セグメント | サブセグメント | 主要製品・商品等 |
| 半導体・電子材料 | 半導体前工程材料 | 電子材料用高純度ガス、半導体回路平坦化用研磨材料(CMPスラリー) |
| 半導体後工程材料 | エポキシ封止材、ダイボンディング材料、銅張積層板、感光性フィルム、感光性ソルダーレジスト | |
| デバイスソリューション | HDメディア、SiCエピタキシャルウェハー | |
| モビリティ | - | 樹脂成形品、摩擦材、粉末冶金製品、アルミ機能部材 |
| イノベーション材料 | - | 樹脂材料 |
| 機能性化学品(合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂) | ||
| コーティング材料 | ||
| セラミックス(アルミナ、研削研磨材、ファインセラミックス) | ||
| ケミカル | 化学品 | 基礎化学品(液化アンモニア、アクリロニトリル、アミノ酸、苛性ソーダ、塩素、合成ゴム) |
| 産業ガス(液化炭酸ガス、ドライアイス、酸素、窒素、水素) | ||
| グラファイト | 黒鉛電極、カーボン負極材 | |
| クラサスケミカル (石油化学事業) | - | オレフィン |
| 有機化学品(酢酸ビニルモノマー、酢酸エチル、アリルアルコール) | ||
| 合成樹脂 |
(報告セグメントの変更等に関する事項)
2025年1月1日付で、㈱レゾナックの完全子会社であるクラサスケミカル㈱に当社及び㈱レゾナックから石油化学事業の吸収分割を行うグループ組織再編を行ったことに伴い、従来は「半導体・電子材料」、「モビリティ」、「イノベーション材料」及び「ケミカル」の4つの報告セグメントとしておりましたが、当中間連結会計期間より、「半導体・電子材料」、「モビリティ」、「イノベーション材料」、「ケミカル」及び「クラサスケミカル」の5つの報告セグメントに変更しております。
また、2025年1月1日付の組織変更に伴い、カーボン負極材を主要製品とする蓄電摺動材料事業について、当中間連結会計期間より、報告セグメントを「モビリティ」から「ケミカル」に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、当中間連結会計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントの売上収益及び損益の金額の算定方法
事業セグメントの会計処理方法は、要約中間連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの損益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益を除いて算出したコア営業利益で表示しております。なお、非経常的な要因により発生した損益とは、その他の収益、その他の費用及び減損損失(売上原価、販売費及び一般管理費に含まれます。)であります。
セグメント間の売上収益は概ね市場実勢価格に基づいております。
(3)報告セグメントの売上収益及び損益の金額に関する情報
前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 項目 | 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 合計 | |||||
| 半導体・ 電子材料 | モビリティ | イノベー ション材料 | ケミカル | クラサス ケミカル | 計 | ||||
| 売上収益 | |||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 209,603 | 99,861 | 46,851 | 98,480 | 155,713 | 610,508 | 59,035 | - | 669,543 |
| セグメント間の売上収益 | 2,638 | 456 | 6,628 | 6,284 | 623 | 16,629 | 3,802 | △20,431 | - |
| 合計 | 212,241 | 100,317 | 53,479 | 104,764 | 156,336 | 627,137 | 62,837 | △20,431 | 669,543 |
| セグメント損益 (コア営業利益) | 26,556 | 2,344 | 5,668 | △292 | 2,107 | 36,383 | △475 | △2,746 | 33,162 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス関連事業等を含んでおります。
2 セグメント損益の調整額△2,746百万円には、セグメント間取引消去245百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,991百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費等であります。
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 項目 | 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 合計 | |||||
| 半導体・ 電子材料 | モビリティ | イノベー ション材料 | ケミカル | クラサス ケミカル | 計 | ||||
| 売上収益 | |||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 230,680 | 89,659 | 44,922 | 78,428 | 149,884 | 593,573 | 48,481 | - | 642,054 |
| セグメント間の売上収益 | 2,314 | 317 | 5,942 | 5,125 | 1,850 | 15,548 | 3,321 | △18,869 | - |
| 合計 | 232,994 | 89,976 | 50,864 | 83,553 | 151,734 | 609,121 | 51,802 | △18,869 | 642,054 |
| セグメント損益 (コア営業利益) | 42,486 | 1,308 | 4,946 | △8,151 | △806 | 39,783 | 2,147 | △7,332 | 34,598 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない製造・販売等の事業を含んでおります。
2 セグメント損益の調整額△7,332百万円には、セグメント間取引消去58百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7,390百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない全社共通研究開発費等であります。
セグメント損益から税引前中間利益への調整は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | |
| セグメント損益(コア営業利益) | 33,162 | 34,598 |
| 減損損失 | △1,352 | △142 |
| その他の収益 | 25,122 | 10,049 |
| その他の費用 | △7,236 | △11,894 |
| 営業利益 | 49,696 | 32,611 |
| 金融収益 | 8,712 | 2,500 |
| 金融費用 | △7,507 | △10,282 |
| 持分法による投資利益 | 3,702 | 5,586 |
| 税引前中間利益 | 54,603 | 30,415 |