条件付対価に係る公正価値変動
連結
- 2018年12月31日
- 54億5800万
- 2019年12月31日
- -408億1100万
- 2020年12月31日
- 3億8100万
- 2021年12月31日 -35.7%
- 2億4500万
- 2022年12月31日
- -12億2900万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- セグメント損益から税引前四半期損益への調整は、以下のとおりであります。2024/02/07 15:37
(注)営業損益に含まれる持分法による投資損益の内訳は、以下のとおりであります。(単位:百万円) 持分法による投資損益(非経常要因) - △5,060 条件付対価に係る公正価値変動 1,229 △118 固定資産売却益 3,547 1,146
- #2 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- これに伴い、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「その他」に含めていた△1,344百万円は、「貸付けによる支出」として組み替えております。2024/02/07 15:37
前第3四半期連結累計期間において独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「条件付対価に係る公正価値変動」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第3四半期連結累計期間において「その他」に含めて表示しております。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「条件付対価に係る公正価値変動」に表示していた△1,229百万円、「その他」に表示していた△98,185百万円は、「その他」△99,414百万円として組み替えております。