4005 住友化学

4005
2024/04/23
時価
5930億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-137.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.51%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
893億
2009年3月31日 -64.73%
314億9600万
2010年3月31日 -7.57%
291億1100万
2011年3月31日 +35.28%
393億8100万
2012年3月31日 -56.83%
170億100万
2013年3月31日 +277.82%
642億3400万
2014年3月31日 +30.94%
841億1000万
2015年3月31日 +14.44%
962億5300万
2016年3月31日 -21.57%
754億9000万
2017年3月31日 +22.61%
925億5800万

個別

2008年3月31日
492億200万
2009年3月31日 -68.2%
156億4500万
2010年3月31日 -22.42%
121億3800万
2011年3月31日 +98.1%
240億4500万
2012年3月31日 -86.55%
32億3400万
2013年3月31日 +999.99%
357億1500万
2014年3月31日 +17.73%
420億4600万
2015年3月31日 +17.47%
493億9000万
2016年3月31日 -19.07%
399億7100万
2017年3月31日 -11.91%
352億1200万
2018年3月31日 +15.67%
407億2800万
2019年3月31日 -47.21%
215億200万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
①繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳および増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳および増減は以下のとおりであります。
2023/06/21 15:18
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・子会社および関連会社に対する投資、ならびに共同支配の取決めに対する持分に係る将来加算一時差異のうち、解消時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に解消しない可能性が高い場合の一時差異
繰延税金負債は原則としてすべての将来加算一時差異について認識され、繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の税務上の繰越欠損金および繰越税額控除のうち、将来課税所得に対して利用できる可能性が高いものに限り認識しております。
繰延税金資産の帳簿価額は毎期見直され、繰延税金資産の全額または一部が使用できるだけの十分な課税所得が稼得されない可能性が高い部分については、帳簿価額を減額しております。未認識の繰延税金資産は毎期再評価され、将来の課税所得により繰延税金資産が回収される可能性が高くなった範囲内で認識しております。
2023/06/21 15:18
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計18,86618,462
繰延税金負債
前払年金費用△19,860△22,233
繰延税金負債合計△38,013△37,695
繰延税金負債の純額△19,147△19,233
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/21 15:18
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
引当金2536,50238,443
繰延税金負債18101,299101,164
その他の非流動負債2670,88368,856
2023/06/21 15:18
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
金融資産の減損」)
固定資産 17,083百万円(前事業年度末38,706百万円)
当事業年度において、メチオニン事業に関する固定資産について、14,573百万円の減損損失を計上しております。
・繰延税金資産の回収可能性(連結財務諸表注記「18.法人所得税」)
繰延税金負債(純額) 19,233百万円(前事業年度末19,147百万円)
なお、会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報については、連結財務諸表注記に同一の内容を記載しているため、省略しております。2023/06/21 15:18