4005 住友化学

4005
2024/09/18
時価
6463億円
PER 予
31.92倍
2010年以降
赤字-137.94倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2024年)
配当 予
2.31%
ROE 予
1.96%
ROA 予
0.51%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2008年3月31日
3397億2600万
2009年3月31日 +9.94%
3734億9600万
2010年3月31日 +0.97%
3771億1900万
2011年3月31日 +28.6%
4849億5800万
2012年3月31日 -3.35%
4687億3200万
2013年3月31日 -2.31%
4579億2700万
2014年3月31日 +9.91%
5033億300万
2015年3月31日 +3.63%
5215億4800万
2016年3月31日 +2.1%
5325億1700万
2017年3月31日 +0.31%
5341億8300万
2018年3月31日 +4.44%
5578億8800万
2019年3月31日 +5.77%
5900億6200万
2020年3月31日 -2.53%
5751億3500万
2021年3月31日 +9.76%
6312億7000万
2022年3月31日 +9.44%
6908億6000万
2023年3月31日 +27.13%
8782億6100万
2024年3月31日 +1.01%
8871億2400万

個別

2008年3月31日
1139億2100万
2009年3月31日 +17.18%
1334億9400万
2010年3月31日 -11.09%
1186億9500万
2011年3月31日 +4.98%
1246億100万
2012年3月31日 -4.79%
1186億3400万
2013年3月31日 +1.08%
1199億1100万
2014年3月31日 +1.31%
1214億7600万
2015年3月31日 +4.86%
1273億7700万
2016年3月31日 -2.3%
1244億5100万
2017年3月31日 +8.23%
1346億9000万
2018年3月31日 -1.66%
1324億6000万
2019年3月31日 +3.32%
1368億5200万
2020年3月31日 -2.01%
1341億600万
2021年3月31日 +1.04%
1355億400万
2022年3月31日 +10.81%
1501億5800万
2023年3月31日 +4.42%
1568億200万
2024年3月31日 -8.94%
1427億8900万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
2024/06/21 15:28
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2 研究開発の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないものは、使用可能な状態にないため、将来の経済的便益が流入する期間が予見可能でないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産に分類しております。進行中の研究開発資産である仕掛研究開発は、研究開発プロセスに内在する不確実性のため、製品化に至らず減損損失が発生するリスクがあります。当該無形資産の帳簿価額は、前連結会計年度末11,743百万円及び当連結会計年度末3,249百万円であります。
2024/06/21 15:28
#3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、2024年4月1日付で、定年年齢を現行の60歳から段階的に65歳まで延長するとともに、定年延長に合わせた確定給付企業年金制度の改定を行っており、当該改定に伴う確定給付企業年金規約の変更にかかる諸手続きを当連結会計年度に完了いたしました。
本制度改定により確定給付企業年金の支給開始要件等が変更されることに伴い、過去勤務費用△10,488百万円(退職給付債務の減額)を当連結会計年度に計上し、連結損益計算書において、「売上原価」4,429百万円及び「販売費及び一般管理費」6,059百万円がそれぞれ減少しております。また、本改定にあたっては、確定給付型年金制度の確定給付制度債務及び制度資産を再測定しております。
(1) 確定給付制度
2024/06/21 15:28
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
取得原価
2024/06/21 15:28
#5 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度において、譲渡制限付株式報酬制度に関して計上された費用は256百万円であります。
なお、これらの株式報酬に関して計上された費用は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含めております。
2024/06/21 15:28
#6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
前連結会計年度において、109,417百万円の減損損失を計上しております。減損損失は、連結損益計算書の 「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「その他の営業費用」に計上しております。減損損失のセグメント別内訳については、「6.セグメント情報」に記載しております。
減損損失を認識した主要な資金生成単位は以下のとおりであります。
2024/06/21 15:28
#7 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
30.販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2024/06/21 15:28
#8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 純損益に含まれている利得及び損失のうち、FVTPLの金融資産に関するものは、連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。また、FVTPLの金融負債に関する利得及び損失のうち、条件付対価の公正価値変動は連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に、その他の金融負債に係るものは「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2 その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、決算日時点のFVTOCIの金融資産に関するものであります。これらの利得及び損失は、連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に含まれております。
2024/06/21 15:28
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(コア営業損益/営業損益)
コア営業損益は、すべてのセグメントで悪化しました。医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいてペトロ・ラービグ社の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業においても売上総利益の減少の影響が残りました。この結果、コア営業損益は、前連結会計年度の928億円に比べ2,418億円減少し、1,490億円の損失となりました。
2024/06/21 15:28
#10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上総利益820,926499,695
販売費及び一般管理費30△878,261△887,124
その他の営業収益3169,22727,935
2024/06/21 15:28