臨時報告書

【提出】
2022/08/02 16:56
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2022年6月30日
(2)当該事象の内容
2023年3月期第1四半期連結累計期間において、為替相場の変動に伴い、主に当社及び当社グループが保有する外貨建資産を期末時点の為替レートで評価替えしたことにより発生した為替差益を計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2023年3月期第1四半期連結累計期間において、為替差益として56,864百万円(単体では25,984百万円)計上いたしました。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2022年6月30日
(2)当該事象の内容
2023年3月期第1四半期連結累計期間において、為替相場の変動に伴い、主に当社及び当社グループが保有する外貨建資産を期末時点の為替レートで評価替えしたことにより発生した為替差益を計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2023年3月期第1四半期連結累計期間において、為替差益として56,864百万円(単体では25,984百万円)計上いたしました。