4008 住友精化

4008
2024/04/26
時価
692億円
PER 予
13.23倍
2010年以降
3.95-148.88倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.44-1.54倍
(2010-2023年)
配当 予
4.04%
ROE 予
5.55%
ROA 予
3.77%
資料
Link
CSV,JSON

受取手形

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
10億2200万
2023年3月31日 +13.89%
11億6400万

個別

2008年3月31日
9億2600万
2009年3月31日 -3.56%
8億9300万
2010年3月31日 -80.52%
1億7400万
2011年3月31日 -94.83%
900万
2012年3月31日 -22.22%
700万
2013年3月31日 +999.99%
1億5900万
2014年3月31日 -64.78%
5600万
2015年3月31日 -92.86%
400万
2016年3月31日 +999.99%
4500万
2017年3月31日 -68.89%
1400万
2018年3月31日 +50%
2100万
2019年3月31日 -95.24%
100万
2020年3月31日 ±0%
100万
2021年3月31日 +999.99%
1200万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度当連結会計年度
期首残高期末残高期首残高期末残高
当社グループは、契約資産は、進行中の工事契約の対価に対して認識しており、契約負債は、主に顧客からの前受金に対して認識しております。
顧客との契約から生じた債権は「受取手形」及び「売掛金」にそれぞれ含まれております。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、235百万円であります。また、前連結会計年度において、契約負債が46百万円減少した主な理由は顧客からの前受金の減少であります。
2023/06/30 9:08
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)および設備投資資金(長期)であり、一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、一部の長期借入金の金利変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」を参照ください。
2023/06/30 9:08