住友精化(4008)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 吸水性樹脂の推移 - 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 36億4500万
- 2013年6月30日 -43.92%
- 20億4400万
- 2013年9月30日 +75.1%
- 35億7900万
- 2013年12月31日 +54.65%
- 55億3500万
- 2014年3月31日 +33.88%
- 74億1000万
- 2014年6月30日 -83.39%
- 12億3100万
- 2014年9月30日 +127.21%
- 27億9700万
- 2014年12月31日 +55.88%
- 43億6000万
- 2015年3月31日 +10.37%
- 48億1200万
- 2015年6月30日 -79.95%
- 9億6500万
- 2015年9月30日 +93.16%
- 18億6400万
- 2015年12月31日 +101.88%
- 37億6300万
- 2016年3月31日 +8.58%
- 40億8600万
- 2016年6月30日 -38.4%
- 25億1700万
- 2016年9月30日 +56.85%
- 39億4800万
- 2016年12月31日 +51.7%
- 59億8900万
- 2017年3月31日 +28.55%
- 76億9900万
- 2017年6月30日 -76.66%
- 17億9700万
- 2017年9月30日 +90.71%
- 34億2700万
- 2017年12月31日 +43.54%
- 49億1900万
- 2018年3月31日 +22.44%
- 60億2300万
- 2018年6月30日 -68.57%
- 18億9300万
- 2018年9月30日 +56.74%
- 29億6700万
- 2018年12月31日 +43.31%
- 42億5200万
- 2019年3月31日 +15.52%
- 49億1200万
- 2019年6月30日 -79.4%
- 10億1200万
- 2019年9月30日 +73.12%
- 17億5200万
- 2019年12月31日 +58.62%
- 27億7900万
- 2020年3月31日 +27.53%
- 35億4400万
- 2020年6月30日 -27.68%
- 25億6300万
- 2020年9月30日 +33.05%
- 34億1000万
- 2020年12月31日 +32.67%
- 45億2400万
- 2021年3月31日 +29.02%
- 58億3700万
- 2021年6月30日 -81.77%
- 10億6400万
- 2021年9月30日 +8.36%
- 11億5300万
- 2021年12月31日 +90.46%
- 21億9600万
- 2022年3月31日 +13.21%
- 24億8600万
- 2022年6月30日 -72.81%
- 6億7600万
- 2022年9月30日 +410.95%
- 34億5400万
- 2022年12月31日 +55.15%
- 53億5900万
- 2023年3月31日 -0.3%
- 53億4300万
- 2023年6月30日 -80.72%
- 10億3000万
- 2023年9月30日 +166.99%
- 27億5000万
- 2023年12月31日 +44%
- 39億6000万
- 2024年3月31日 +66.82%
- 66億600万
- 2024年9月30日 -47.46%
- 34億7100万
- 2025年3月31日 +133.02%
- 80億8800万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ・マテリアリティ(重要課題)2025/06/20 9:34
(注)2033年度の目標マテリアリティ名称 目指す姿 評価の基準(KPI) 目標 2030年度 衛生・健康・QOL向上へのアクセス ・吸水性樹脂(紙おむつ、その他衛生用品向け材料)および水溶性樹脂(生活、医療向け材料)を提供することで、衛生・健康・QOL向上に貢献 ・QOL関連製品の売上高 1,400億円 ・吸水性樹脂生産量伸長率 30%(2022年度比)
(2)気候変動への対応(TCFD提言への取組) - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。2025/06/20 9:34
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「吸水性樹脂」、「機能マテリアル」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #3 事業の内容
- [吸水性樹脂]2025/06/20 9:34
当事業においては、吸水性樹脂(紙おむつや生理用品などの衛生材料、ペットシート、ケーブル用止水材などの工業用材料)の製造・販売を行っております。
[機能マテリアル] - #4 事業等のリスク
- ①市場環境2025/06/20 9:34
当社グループが販売する製品群は、事業を展開する市場において、国内外の競合企業による当該市場への参入、安価な輸入品の流入など、様々な理由により今後も厳しい価格競争に晒されるものと予想されます。また、吸水性樹脂事業の主要な市場の一つである中国においても、価格競争、現地メーカー製品の品質向上などによる吸水性樹脂のコモディティ化や出生数の低下などにより当社グループの競争環境が激化する可能性があります。当該リスクへの対応策として、コストの削減、製品品質の向上および新製品開発による製品競争力の強化や市場分析による販売力の向上に努めております。
②原材料調達 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- ステップ5:履行義務の充足による収益の認識2025/06/20 9:34
当社グループは吸水性樹脂、機能マテリアル等の事業を展開しており、これらの製品等の販売については、契約の定めに基づき顧客に製品等を引渡した時点やインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時点において、顧客が当該製品等に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、当該履行義務の充足時点で収益を認識しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、製品等の国内取引において、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/20 9:34
(注) 従業員数は、就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 吸水性樹脂 376 機能マテリアル 740
(2) 提出会社の状況 - #7 戦略 気候(連結)
- 気候変動が当社に及ぼす影響を把握するため、国際エネルギー機関(IEA)および気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表した長期シナリオ(IEA NZE2050、IPCC AR6、SR1.5、SSP5-8.5等)を参考に、温暖化の進行が「+4℃」と「+1.5℃」の社会におけるリスクと機会を抽出・分析しました。主要なリスクと機会が当社グループに与える影響の大きさとそれらへの対応は以下のとおりです。2025/06/20 9:34
<水ストレスの把握と対策>将来にわたって良質な水を安定的に確保し続けることができるかどうかは、化学メーカーである当社グループの持続可能性に大きな影響を与えます。当社グループは、生産拠点毎の水リスクを把握し、適応策を講じていくことが重要と考えています。物理リスク(+4℃の世界):中長期~長期 政策・規制強化 ・NDC目標の引き上げによる関連設備投資、技術開発投資の大幅な増加・炭素価格の引き上げなど新たな政策・規制の導入に伴う、コスト負担の増加 大 ・GHG排出削減の推進✓省エネルギー、プロセス効率化、CO2分離回収、エネルギー転換など 技術革新 ・エネルギーコストの大幅な上昇・原材料の脱石油由来に係る大幅な価格上昇 大 ・エネルギー消費、マテリアル消費の最小化✓吸水性樹脂プロセス合理化、リサイクル技術開発✓CCU(分離・回収したCO2を利用する技術)等カーボンリサイクル技術開発 市場変化 ・環境負荷低減の要求増大・新たな競争軸をもった新規参入者の出現 大 ・製品毎のカーボンフットプリント削減・環境貢献製品の開発
WRI Aqueduct※1にSSP5-8.5シナリオ※2を適用し、当社グループの全生産拠点について水リスクに晒される可能性を評価しました。水ストレス(水不足)の評価については以下表1のとおりです。 - #8 指標及び目標(連結)
- ・マテリアリティ(重要課題)2025/06/20 9:34
マテリアリティ名称 目指す姿 評価の基準(KPI) 目標 2030年度 衛生・健康・QOL向上へのアクセス ・吸水性樹脂(紙おむつ、その他衛生用品向け材料)および水溶性樹脂(生活、医療向け材料)を提供することで、衛生・健康・QOL向上に貢献 ・QOL関連製品の売上高 1,400億円 ・吸水性樹脂生産量伸長率 30%(2022年度比) - #9 有形固定資産等明細表(連結)
- 姫路地区 新寮建設工事 656百万円2025/06/20 9:34
姫路工場 吸水性樹脂パイロット設備建設工事 419百万円
別府工場 汎用設備改造工事 382百万円 - #10 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2025/06/20 9:34
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)1 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
(注)1 定量的な保有効果については相手先との機密情報に当たるとの判断から記載しておりませんが、保有目的 の適切性、保有による便益及び保有株式のリスクなどを総合的に勘案し、保有の合理性を2025年5月30日開催の取締役会で検証・判断しております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)1 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 18 23 大王製紙株式会社 20,000 20,000 (保有目的・業務提携等の概要)吸水性樹脂製品の取引先であり、良好な関係の維持・強化を目的として、株式を保有しております。(定量的な保有効果)利回り:1.94%配当額:0百万円その他の定量的な保有効果は、個別の取引額等であり、これらは社外秘であります。 無 16 23
2 株式会社三井住友フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社三井住友銀行は当社株式を保有しております。 - #11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2025/06/20 9:34
1993年5月 当社入社 2008年4月 吸水性樹脂事業部部長 2010年2月 スミトモ セイカ アジア パシフィック プライベート リミテッド Managing Director 2010年6月 スミトモ セイカ シンガポール プライベート リミテッド Managing Director 兼 スミトモ セイカ アジア パシフィック プライベート リミテッド Managing Director 2015年5月 吸水性樹脂事業部営業部長 2015年6月 理事吸水性樹脂事業部長兼営業部長 2016年6月 執行役員吸水性樹脂事業部長 2020年6月 取締役常務執行役員吸水性樹脂部門統括、吸水性樹脂事業部長 2021年3月 取締役常務執行役員吸水性樹脂部門統括 2024年6月 取締役専務執行役員事業部門統括(現在に至る) - #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
- 2025/06/20 9:34
1993年5月 当社入社 2008年4月 吸水性樹脂事業部部長 2010年2月 スミトモ セイカ アジア パシフィック プライベート リミテッド Managing Director 2010年6月 スミトモ セイカ シンガポール プライベート リミテッド Managing Director 兼 スミトモ セイカ アジア パシフィック プライベート リミテッド Managing Director 2015年5月 吸水性樹脂事業部営業部長 2015年6月 理事吸水性樹脂事業部長兼営業部長 2016年6月 執行役員吸水性樹脂事業部長 2020年6月 取締役常務執行役員吸水性樹脂部門統括、吸水性樹脂事業部長 2021年3月 取締役常務執行役員吸水性樹脂部門統括 2024年6月 取締役専務執行役員事業部門統括 - #13 研究開発活動
- (1) 吸水性樹脂セグメント2025/06/20 9:34
吸水性樹脂に関する研究開発を行っております。当セグメントに係る研究開発費は、1,206百万円であり、当連結会計年度における主な活動は次のとおりであります。
① 紙おむつの資材削減に寄与できる新製品の開発 - #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 機能マテリアル事業では、IRラテックスの販売終了が前倒しとなったことや、エレクトロニクスガスの販売が半導体市況低迷の影響を受けて低調に推移していることなどを受けて、中期経営計画の業績目標を大幅に下回る見通しです。不採算事業からの撤退を含めた事業ポートフォリオの見直しや売価是正による収益性の向上を図ってまいります。2025/06/20 9:34
<研究開発の結実>吸水性樹脂事業では、これまで以上に環境・安全に配慮し、資材・廃棄物削減に資する新製品を順次開発し、上市しております。また、使用済み紙おむつから分離した吸水性樹脂の水平ケミカルリサイクル技術の開発などに取り組んでおります。工業化研究のさらなる効率化を図るため、姫路地区において吸水性樹脂のパイロット設備を建設いたしました。
機能マテリアル事業では、次世代半導体材料やリチウムイオン電池用電解液添加剤、絶縁被覆材料などの開発に取り組んでおります。 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2025/06/20 9:34
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ52億2千7百万円増加し、1,415億3千2百万円となりました。セグメント 2024年3月期 2025年3月期 増減 吸水性樹脂 売上高 106,423 115,542 9,118 営業利益 6,606 8,088 1,481
流動資産は、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ68億6千8百万円減少し、801億2千2百万円となりました。 - #16 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 2025年3月31日時点における当連結会計年度後1年間の設備投資計画は12,500百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2025/06/20 9:34
(注) 所要資金については、借入金及び自己資金等を充当する予定であります。セグメントの名称 2025年3月末時点の計画金額(百万円) 計画の内容 吸水性樹脂 8,900 製造設備の増強・合理化対応・開発品の工業化研究設備等 機能マテリアル 3,100 環境負荷低減対応・受注管理システム更新等 - #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ステップ5:履行義務の充足による収益の認識2025/06/20 9:34
当社は吸水性樹脂、機能マテリアル等の事業を展開しており、これらの製品等の販売については、契約の定めに基づき顧客に製品等を引渡した時点やインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時点において、顧客が当該製品等に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、当該履行義務の充足時点で収益を認識しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、製品等の国内取引において、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。