営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 90億7200万
- 2020年3月31日 -14.3%
- 77億7500万
個別
- 2019年3月31日
- 70億1700万
- 2020年3月31日 -16.22%
- 58億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2020/06/30 9:50
(単位:百万円)利益 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 13 12 連結財務諸表の営業利益 9,072 7,775
- #2 事業等のリスク
- (4)中国市場に係るリスク2020/06/30 9:50
高吸水性樹脂の主要な市場である中国においては、現地メーカー製品の品質向上などによる高吸水性樹脂のコモディティ化や出生数の低下などにより当社グループの競争環境が激化する可能性がある。加えて、人民元建てによる主要な原料取引を行っていないため、人民元レートの変動が当社グループの財政状況および経営成績に影響を及ぼす可能性がある。なお、人民元レートが1%下落した場合、売上高および営業利益は通期で約2億円減少する。
このようなリスクに対し当社グループは、子供用おむつ向けについては、技術サービス提供による強みを生かせる新興国向けの拡販を図り、大人用おむつ向けについては、薄型化など差別化可能な市場へ注力している。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。2020/06/30 9:50
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。 - #4 役員の報酬等(連結)
- a 基本報酬2020/06/30 9:50
取締役および経営陣幹部の基本報酬は、上記イdの方針に基づいて、その水準を決定している。また、取締役および経営陣幹部の基本報酬は、各年単位では固定報酬とする一方、当社のポジションが変動したと判断しうる場合は、報酬水準を変動させるものとしている。ポジションの変動は、「会社の規模」(売上高、時価総額、従業員数)および「収益力」(営業利益、ROE、D/Eレシオ)を基準に判断する。
なお、各人の支給額は、①取締役および執行役員の兼務の有無、②執行役員の役位(社長、専務、常務、役なし等)、および③独立の属性の有無に基づいて決定する。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2020年度から2022年度までの新しい中期経営計画では、喫緊の経営課題である事業構造の変革および研究開発の強化に取り組み、3事業すべてが成長を牽引する事業構造への転換を進めることとする。2020/06/30 9:50
本経営計画では最終年度(2022年度)の目標として、売上高1,200億円、営業利益80億円、ROE8.5%の達成を目指していく(前提とする諸条件は、為替レートが110円/米ドル、15.0円/人民元、国産ナフサ40,000円/KLである)。
セグメント毎の課題および取組みについては次のとおりである。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費にも持ち直しの動きが見られ、設備投資も増加した。海外経済も総じて緩やかな景気回復が続いたが、第4四半期会計期間には新型コロナウイルス感染症の国内外における感染拡大などの影響により、先行きが懸念される状況となった。2020/06/30 9:50
このような状況のもとで、当期の当社グループの売上高は997億1百万円(前期比9.1%減)、営業利益は77億7千5百万円(前期比14.3%減)、経常利益は68億6千6百万円(前期比20.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は42億8千5百万円(前期比609.1%増)となった。
また、1株当たり当期純利益は310.74円、ROEは6.7%となった。