機械装置及び運搬具
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 134億5600万
- 2009年12月31日 -0.85%
- 133億4100万
- 2010年12月31日 +1.96%
- 136億300万
- 2011年12月31日 +1.31%
- 137億8100万
- 2012年12月31日 +0.46%
- 138億4400万
- 2013年12月31日 +0.22%
- 138億7400万
- 2014年12月31日 +1.23%
- 140億4400万
- 2015年12月31日 +3.41%
- 145億2300万
- 2016年12月31日 +4.01%
- 151億600万
- 2017年12月31日 +0.94%
- 152億4800万
- 2018年12月31日 +4.51%
- 159億3500万
- 2019年12月31日 +2.55%
- 163億4100万
- 2020年12月31日 +0.81%
- 164億7300万
- 2021年12月31日 +1.84%
- 167億7600万
- 2022年12月31日 +0.2%
- 168億1000万
- 2023年12月31日 +0.58%
- 169億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(自 令和4年1月1日 至 令和4年12月31日)2024/03/27 15:08
当連結会計年度において、建材セグメントの事業用資産(建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、リース資産)について、減損損失110百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 令和5年1月1日 至 令和5年12月31日) - #2 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 有形固定資産2024/03/27 15:08
アグリ事業及び化学品事業におけるガスエンジンコージェネレーション設備(機械装置及び運搬具)、建材事業における輸送設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #3 会計方針に関する事項（連結）
- 建物及び構築物 15～50年2024/03/27 15:08
機械装置及び運搬具 4～10年
② 無形固定資産(リース資産を除く) - #4 減損損失に関する注記（連結）
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。2024/03/27 15:08
当社グループは、原則として、継続的に収支の把握を行っている業績管理上の事業区分ごとに、グルーピングを行っております。上記資産の営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。場所 用途 種類 減損損失 兵庫県加古郡播磨町 事業用資産 建物及び構築物 18百万円 機械装置及び運搬具 78百万円 工具、器具及び備品 2百万円 リース資産 11百万円
なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため零として評価しております。