全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 7億3100万
- 2011年9月30日 +159.1%
- 18億9400万
- 2012年9月30日 -31.47%
- 12億9800万
- 2013年9月30日 +112.79%
- 27億6200万
- 2014年9月30日 -7.75%
- 25億4800万
- 2015年9月30日 +29.95%
- 33億1100万
- 2016年9月30日 -57.72%
- 14億
- 2017年9月30日 +60.29%
- 22億4400万
- 2018年9月30日 -17.11%
- 18億6000万
- 2019年9月30日 +9.14%
- 20億3000万
- 2020年9月30日 +65.57%
- 33億6100万
- 2021年9月30日 +3.78%
- 34億8800万
- 2022年9月30日 +157.31%
- 89億7500万
- 2023年9月30日 -28.04%
- 64億5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。2023/11/14 9:23
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 9:23
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績2023/11/14 9:23
当第2四半期連結累計期間は、原燃料価格の大幅な上昇を踏まえて、販売価格の改定を実施したものの、ケミカルマテリアルやアグリビジネスなどにおいて販売が減少したことにより、売上高は689億2百万円(前年同期比14.7%減)、営業利益は64億5千8百万円(前年同期比28.0%減)となりました。
経常利益は、持分法による投資利益が減少したことなどにより、92億9千2百万円(前年同期比33.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を計上したことなどにより、75億4千万円(前年同期比15.2%減)となりました。