4044 セントラル硝子

4044
2024/08/21
時価
910億円
PER 予
8.67倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2024年)
配当 予
4.86%
ROE 予
8.59%
ROA 予
4.69%
資料
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有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
当期発生額△650411
資産の取得原価調整額△131399
税効果調整前△781810
2021/06/29 11:38
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「化成品事業」は主に、化学品、ファインケミカル、肥料を製造販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2021/06/29 11:38
#3 セグメント表の脚注(連結)
(注)セグメント利益又は損失の調整額及びセグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2021/06/29 11:38
#4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
主として生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
2021/06/29 11:38
#5 主な資産及び負債の内容(連結)
主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2021/06/29 11:38
#6 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
主要な非連結子会社の名称 双和運輸倉庫㈱
連結の範囲から除いた理由 非連結子会社の会社間取引等消去後の総資産額、売上高、当期純損益(持
分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に
2021/06/29 11:38
#7 事業構造改善費用に関する注記(連結)
事業構造改善費用の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
固定資産減損損失(注)51百万円535百万円
事業撤退損-364
国内建築用ガラス事業に関する事業統合関連費用31111
固定資産廃棄損19798
事業譲渡損19722
(注)事業構造改善費用に含まれる固定資産減損損失の内容は、※8 減損損失に記載しております。
2021/06/29 11:38
#8 事業構造改善費用の注記
事業構造改善費用の内訳は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
国内建築用ガラス事業に関する事業統合関連費用31111
固定資産廃棄損197108
拠点閉鎖費用12217
2021/06/29 11:38
#9 会計方針に関する事項(連結)
価証券
その他有価証券
時価のあるもの…………… 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により
処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの…………… 移動平均法による原価法(一部連結子会社は総平均法による原価法)
② デリバティブ ………………… 時価法
③ たな卸資産 …………………… 主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2021/06/29 11:38
#10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2021/06/29 11:38
#11 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(注) 有形固定資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2021/06/29 11:38
#12 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2021/06/29 11:38
#13 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
2021/06/29 11:38
#14 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※9 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2021/06/29 11:38
#15 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失(百万円)連結損益計算書上の計上科目
山口県 宇部市 他遊休資産建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地 他150減損損失
--のれん 他51事業構造改善費用
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部門を基礎とした事業の関連性により、また遊休資産等については個別物件単位でグルーピングを行っております。
将来の使用が見込まれていない遊休資産等に関して、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、帳簿価額を備忘価額まで減額しております。
2021/06/29 11:38
#16 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2020年3月31日)当事業年度(2021年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金1,063百万円1,046百万円
繰延税金負債との相殺△5,081△6,585
繰延税金資産の純額2,349-
繰延税金負債合計5,0817,919
繰延税金資産との相殺△5,081△6,585
繰延税金負債の純額-1,334
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と
2021/06/29 11:38
#17 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2020年3月31日)当連結会計年度(2021年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)4,682百万円5,451百万円
繰延税金負債との相殺△6,781△8,795
繰延税金資産の純額4,306641
繰延税金負債合計7,1069,801
繰延税金資産との相殺△6,781△8,795
繰延税金負債の純額3251,006
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2021/06/29 11:38
#18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 財政状態
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ、株価の上昇などで投資有価証券が8,283百万円増加する一方、有形固定資産が減価償却や減損処理、米国子会社での不採算設備の廃棄等により13,436百万円、繰延税金資産が3,665百万円、売上債権が3,463百万円それぞれ減少したことなどにより、11,520百万円減少し284,906百万円となりました。
負債はコマーシャル・ペーパーの償還などによりその他流動負債が11,819百万円、特別修繕引当金が3,249百万円、仕入債務が2,285百万円それぞれ減少したことなどにより、16,265百万円減少し115,822百万円となりました。
2021/06/29 11:38
#19 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「貯蔵品売却益」に表示していた366百万円及び「その他」に表示していた1,040百万円は、「受取保険金」145百万円、「その他」1,261百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「災害による損失」は営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。また、前連結会計年度において、「営業外費用」に独立掲記しておりました「休止固定資産費用」は営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外費用」の「休止固定資産費用」に表示していた473百万円及び「その他」に表示していた407百万円は、「災害による損失」134百万円、「その他」746百万円として組み替えております。
2021/06/29 11:38
#20 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
2021/06/29 11:38
#21 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
年金資産の期首残高12,854百万円12,448百万円
期待運用収益86249
その他111
年金資産の期末残高12,44813,160
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付
2021/06/29 11:38
#22 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2021/06/29 11:38
#23 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
資産の減損処理
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
減損損失 2,857百万円
(注)上記の減損損失の一部は「事業構造改善費用」に含めて表示しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2021/06/29 11:38
#24 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
資産の減損処理
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2021/06/29 11:38
#25 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
2021/06/29 11:38
#26 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2020年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(3)投資有価証券23,32823,328-
資産100,518100,518-
(1)支払手形及び買掛金20,77920,779-
(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
2021/06/29 11:38
#27 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
1株当たり純資産3,978円444,091円41
1株当たり当期純利益158円5930円40
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2021/06/29 11:38