平成元年12月 | セントラルガラスアメリカInc.を当事者として、米国フォードモーター社グループと米国において自動車用加工ガラス会社カーレックスガラスCo.を設立 |
4年12月 | 宇部工場において、フロート法によるフロート板ガラスの生産を開始 |
6年5月 | 宇部工場において、医療品原薬プラント完成 |
7年9月 | 台湾に薄板ガラス切断・加工会社台湾信徳玻璃股份有限公司を設立 |
14年1月 | セントラルガラスインターナショナル,Inc.を通じ、米国の弗素化合物のコントラクト・ラボベンチャー企業であるシンクェストラボラトリーズ,Inc.を買収 |
14年12月 | 仏国サンゴバングループと自動車用ガラス共同販売会社セントラル・サンゴバン㈱を設立 |
15年4月 | セントラル化学㈱(現:川崎工場)を吸収合併 |
15年8月 | 中国に上海駐在員事務所を開設 |
15年8月 | セントラルガラスヨーロッパLtd.を通じ、弗素化合物を取り扱う英国のファインケミカル企業であるアポロサイエンティフィックLtd.に資本参加 |
16年4月 | 日本合同肥料㈱と肥料共同販売会社セントラル合同肥料㈱(現:セントラル化成㈱)を設立 |
17年3月 | 台湾の化学品及び設備装置販売会社基佳電子材料股份有限公司に資本参加 |
18年6月 | ソーダ電解事業から撤退 |
20年6月 | セントラルガラスジャーマニーGmbHを通じ、独国のギリンドゥス社よりキュンスベック工場を買収し、治験薬及び原薬製造事業を継承 |
21年4月 | 中国の中国康鵬化学グループと中国において有機弗素化合物製造・販売会社浙江中硝康鵬化学有限公司を設立 |
23年4月 | カーレックスガラスアメリカ,LLCを当事者として、米国のZeledyne ,LLCから一部資産・事業を取得し、フロートガラス製造及び自動車向け加工ガラスの製造販売事業を開始 |
24年4月 | セントラル化成㈱はセントラル合同肥料㈱を、セントラルグラスファイバー㈱はセントラルグラスウール㈱をそれぞれ吸収合併 |
24年11月 | セントラル・サンゴバン・インベストメント㈱を当事者として、仏国サンゴバングループと中国において自動車用加工ガラス製造会社聖戈班中硝安全玻璃(青島)有限公司を設立し製造事業を開始 |
26年3月 | ㈱トクヤマとソーダ灰及び塩化カルシウム事業の共同事業会社トクヤマ・セントラルソーダ㈱を設立 |
26年11月 | 米国のガラス製品等製造・販売会社であるGuardian Industries Corp.から子会社であるGuardian Automotive Products, Inc.(現:Carlex Glass of Indiana, Inc.)及びGuardian Automotive-E S.A.(現:Carlex Glass Luxembourg S.A.)を買収(Guardian Automotive Products, Inc.はセントラルガラスアメリカInc.を通じ買収) |
27年4月 | セントラル硝子東京㈱はセントラル硝子北海道㈱、セントラル硝子東北㈱、セントラル硝子中部㈱、セントラル硝子関西㈱、セントラル硝子九州㈱及び㈱加儀商店を吸収合併し、社名をセントラル硝子販売㈱へ変更 |