有価証券報告書-第102期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は278,907百万円となり、前連結会計年度末に比較しまして4,531百万円減少しました。主な減少要因は、受取手形及び売掛金の減少により、流動資産が7,310百万円減少したことによるものです。
負債は118,961百万円となり、7,897百万円減少しました。主な減少要因は、長期借入金の減少により、固定負債が5,090百万円減少したことによるものです。
純資産は159,946百万円となり、自己資本比率は、1.9%増加し56.3%となりました。
(2)経営成績の分析
経営成績については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は278,907百万円となり、前連結会計年度末に比較しまして4,531百万円減少しました。主な減少要因は、受取手形及び売掛金の減少により、流動資産が7,310百万円減少したことによるものです。
負債は118,961百万円となり、7,897百万円減少しました。主な減少要因は、長期借入金の減少により、固定負債が5,090百万円減少したことによるものです。
純資産は159,946百万円となり、自己資本比率は、1.9%増加し56.3%となりました。
(2)経営成績の分析
経営成績については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。