4045 東亞合成

4045
2024/04/25
時価
1852億円
PER 予
15.92倍
2009年以降
6.17-27.13倍
(2009-2023年)
PBR
0.85倍
2009年以降
0.51-1.14倍
(2009-2023年)
配当 予
3.67%
ROE 予
5.36%
ROA 予
4.16%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 高機能無機材料事業

【期間】

連結

2016年6月30日
35億8700万
2017年6月30日 +5.74%
37億9300万
2018年6月30日 +6.64%
40億4500万
2019年6月30日 +2.18%
41億3300万
2020年6月30日 +8.37%
44億7900万
2021年6月30日 +7.75%
48億2600万
2022年6月30日 +5.55%
50億9400万
2023年6月30日 +6.4%
54億2000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
2023/08/10 10:32
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第2四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/10 10:32
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
幹化学品事業
電解製品は、自動車部品や電子製品関係などでの需要が回復せず全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、主に海外市況の悪化により減収となりました。工業用ガスは、自動車部品等の生産数量減少の影響を受け販売数量減となりましたが、価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は351億2百万円(前年同期比0.2%増収)となりました。
営業利益は、昨年から原燃料価格の高騰に対応し価格改定をいたしましたが、全般的な販売数量減やアクリル製品の海外市況悪化により、22億5百万円(前年同期比42.9%減益)となりました。
2023/08/10 10:32