4045 東亞合成

4045
2024/09/18
時価
1856億円
PER 予
14.05倍
2009年以降
6.17-27.13倍
(2009-2023年)
PBR
0.83倍
2009年以降
0.51-1.14倍
(2009-2023年)
配当 予
3.79%
ROE 予
5.93%
ROA 予
4.56%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 高機能無機材料事業

【期間】

連結

2016年9月30日
52億2300万
2017年9月30日 +9.53%
57億2100万
2018年9月30日 +5.91%
60億5900万
2019年9月30日 +0.96%
61億1700万
2020年9月30日 +8.89%
66億6100万
2021年9月30日 +9.28%
72億7900万
2022年9月30日 +4.55%
76億1000万
2023年9月30日 +2.37%
77億9000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
2023/11/14 11:57
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第3四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/14 11:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
幹化学品事業
電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、国内および海外市況低迷の影響により減収となりました。工業用ガスは、販売数量は前年並みとなりましたが、原燃料価格高騰に対応した価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は531億7百万円(前年同期比2.3%減収)となりました。
営業利益は、アクリルモノマーの市況低迷の影響が大きく、41億1千万円(前年同期比31.7%減益)となりました。
2023/11/14 11:57