全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 101億1800万
- 2011年6月30日 +2.19%
- 103億4000万
- 2012年6月30日 -33.59%
- 68億6700万
- 2013年6月30日 +7.95%
- 74億1300万
- 2014年6月30日 -17.87%
- 60億8800万
- 2015年6月30日 -3.3%
- 58億8700万
- 2016年6月30日 +23.54%
- 72億7300万
- 2017年6月30日 +20.9%
- 87億9300万
- 2018年6月30日 -11.28%
- 78億100万
- 2019年6月30日 -6.36%
- 73億500万
- 2020年6月30日 -22.45%
- 56億6500万
- 2021年6月30日 +59.24%
- 90億2100万
- 2022年6月30日 -12.53%
- 78億9100万
- 2023年6月30日 -39.86%
- 47億4600万
個別
- 2010年6月30日
- 53億9600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。2023/08/10 10:32
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益または損失の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益または損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 10:32 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 電解製品は、自動車部品や電子製品関係などでの需要が回復せず全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、主に海外市況の悪化により減収となりました。工業用ガスは、自動車部品等の生産数量減少の影響を受け販売数量減となりましたが、価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は351億2百万円(前年同期比0.2%増収)となりました。2023/08/10 10:32
営業利益は、昨年から原燃料価格の高騰に対応し価格改定をいたしましたが、全般的な販売数量減やアクリル製品の海外市況悪化により、22億5百万円(前年同期比42.9%減益)となりました。
②ポリマー・オリゴマー事業