全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 161億6400万
- 2011年9月30日 -12.42%
- 141億5600万
- 2012年9月30日 -26.79%
- 103億6300万
- 2013年9月30日 +7.15%
- 111億400万
- 2014年9月30日 -19.07%
- 89億8600万
- 2015年9月30日 +4.21%
- 93億6400万
- 2016年9月30日 +25.26%
- 117億2900万
- 2017年9月30日 +12.08%
- 131億4600万
- 2018年9月30日 -9.93%
- 118億4100万
- 2019年9月30日 -6.37%
- 110億8700万
- 2020年9月30日 -23.16%
- 85億1900万
- 2021年9月30日 +59.77%
- 136億1100万
- 2022年9月30日 -11.44%
- 120億5400万
- 2023年9月30日 -32.9%
- 80億8800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。2023/11/14 11:57
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益または損失の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益または損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 11:57 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、国内および海外市況低迷の影響により減収となりました。工業用ガスは、販売数量は前年並みとなりましたが、原燃料価格高騰に対応した価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は531億7百万円(前年同期比2.3%減収)となりました。2023/11/14 11:57
営業利益は、アクリルモノマーの市況低迷の影響が大きく、41億1千万円(前年同期比31.7%減益)となりました。
②ポリマー・オリゴマー事業