全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 47億2300万
- 2011年3月31日 +15.73%
- 54億6600万
- 2012年3月31日 -38.57%
- 33億5800万
- 2013年3月31日 +5.45%
- 35億4100万
- 2014年3月31日 -5.45%
- 33億4800万
- 2015年3月31日 -16.01%
- 28億1200万
- 2016年3月31日 +43.6%
- 40億3800万
- 2017年3月31日 +18.85%
- 47億9900万
- 2018年3月31日 -14.94%
- 40億8200万
- 2019年3月31日 -0.91%
- 40億4500万
- 2020年3月31日 -15.72%
- 34億900万
- 2021年3月31日 +37.49%
- 46億8700万
- 2022年3月31日 -12.33%
- 41億900万
- 2023年3月31日 -37.04%
- 25億8700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。2023/05/12 13:22
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 セグメント利益または損失の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益または損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/12 13:22 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、アクリル樹脂や粘着剤向けの販売数量減により減収となりました。工業用ガスは販売数量減となりましたが価格改定により前年同期並みとなりました。これらの結果、当セグメントの売上高は172億4千3百万円(前年同期比8.2%増収)となりました。2023/05/12 13:22
営業利益は、電解製品は原燃料価格上昇に応じた価格改定をいたしましたが、販売数量減の影響が大きく減益となりました。アクリルモノマー製品は販売数量減の影響と海外市況の大幅下落により減益となりました。これらの結果、11億6千5百万円(前年同期比34.1%減益)となりました。
②ポリマー・オリゴマー事業