のれん - 住宅設備ほか
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 1億2000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/06/30 16:35
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- なお、研究開発費は、販売費及び一般管理費のみであります。2023/06/30 16:35
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 減価償却費 207百万円 200百万円 のれん償却額 182百万円 98百万円 研究開発費 2,344百万円 2,589百万円 - #3 事業の内容
- 2023/06/30 16:35
- #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法および償却期間
のれんについては、20年以内で均等償却しております。2023/06/30 16:35 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/30 16:35
当社グループは、製造・サービスの汎用性および市場の類似性に基づいて、製品・サービス別に事業を区分し、事業活動を展開しており、「基礎化学品」、「機能化学品」、「住宅設備ほか」の3つを報告セグメントとしております。
「基礎化学品」は、クロール・アルカリ製品、エピクロルヒドリン、アリルクロライド等の生産・販売を行っております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/30 16:35
(注) 従業員数は就業人員であります。2023年3月31日現在 機能化学品 473 住宅設備ほか 44 全社共通 220
(2)提出会社の状況 - #7 研究開発活動
- 2023/06/30 16:35
- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/30 16:35
(注)1 金額は、平均販売価格により算出したものであります。セグメントの名称 生産高(百万円) 前年同期比(%) 機能化学品 33,912 +24.9 住宅設備ほか 535 △3.8 合計 85,259 +23.8
2 上記には自家使用分が含まれております。 - #9 設備投資等の概要
- 2023/06/30 16:35
- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。ただし、振当処理の要件を満たすと判断される為替予約取引については、省略しております。2023/06/30 16:35
(8)のれんの償却方法および償却期間
のれんについては、20年以内で均等償却しております。