有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 住宅設備ほか
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 0
- 2014年3月31日
- 3900万
- 2015年3月31日 -84.62%
- 600万
- 2016年3月31日 +550%
- 3900万
- 2017年3月31日 +412.82%
- 2億
- 2018年3月31日 -61.5%
- 7700万
- 2019年3月31日 +58.44%
- 1億2200万
- 2020年3月31日 -13.11%
- 1億600万
- 2021年3月31日 -10.38%
- 9500万
- 2022年3月31日 -56.84%
- 4100万
- 2023年3月31日 +4.88%
- 4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整33,876百万円のうち、主なものは各報告セグメントに配分していない全社資産33,814百万円であります。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門、研究開発部門等に係る資産であります。2023/06/30 16:35
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額191百万円は、管理部門、研究開発部門等の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額407百万円は、管理部門、研究開発部門等の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の
方法と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/30 16:35 - #3 事業の内容
- 2023/06/30 16:35
- #4 会計方針に関する事項(連結)
- ① 製品及び商品の販売に係る収益2023/06/30 16:35
製品及び商品の販売に係る収益には、基礎化学品、機能化学品、住宅設備ほかセグメントの販売が
含まれ、同一国内における販売は、製品の出荷又は引渡時点において顧客に当該製品に対する支配 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/30 16:35
当社グループは、製造・サービスの汎用性および市場の類似性に基づいて、製品・サービス別に事業を区分し、事業活動を展開しており、「基礎化学品」、「機能化学品」、「住宅設備ほか」の3つを報告セグメントとしております。
「基礎化学品」は、クロール・アルカリ製品、エピクロルヒドリン、アリルクロライド等の生産・販売を行っております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/30 16:35
(注) 従業員数は就業人員であります。2023年3月31日現在 機能化学品 473 住宅設備ほか 44 全社共通 220
(2)提出会社の状況 - #7 研究開発活動
- 2023/06/30 16:35
- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/30 16:35
(注)1 金額は、平均販売価格により算出したものであります。セグメントの名称 生産高(百万円) 前年同期比(%) 機能化学品 33,912 +24.9 住宅設備ほか 535 △3.8 合計 85,259 +23.8
2 上記には自家使用分が含まれております。 - #9 設備投資等の概要
- 2023/06/30 16:35