4046 大阪ソーダ

4046
2024/04/24
時価
2483億円
PER 予
31.51倍
2010年以降
5.8-39.19倍
(2010-2023年)
PBR
2.25倍
2010年以降
0.56-1.22倍
(2010-2023年)
配当 予
0.97%
ROE 予
7.14%
ROA 予
5.19%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
543億1900万
2010年12月31日 +10.62%
600億9000万
2011年12月31日 +5.91%
636億3900万
2012年12月31日 -2.47%
620億6500万
2013年12月31日 +10.82%
687億8100万
2014年12月31日 +7.81%
741億5300万
2015年12月31日 +1.82%
755億500万
2016年12月31日 -8.5%
690億9000万
2017年12月31日 +7.81%
744億8700万
2018年12月31日 +9.88%
818億5000万
2019年12月31日 -2.26%
799億9800万
2020年12月31日 -9.59%
723億2700万
2021年12月31日 -9.69%
653億2000万
2022年12月31日 +18.96%
777億500万
2023年12月31日 -9.64%
702億1500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/13 15:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「サステナビリティ経営の推進」では、コーポレートガバナンス・コードへの適切な対応として、TCFD対応・GHG排出量の算定等に取り組むとともに、新たに統合報告書を作成いたしました。また、当社経営ビジョンに掲げる「社員とともに成長する企業」を目指して昨年度の管理職人事制度の改定に続き、前年4月より一般社員の人事制度も改定いたしました。今後は新しい人事制度の下で、業務改革活動のさらなる浸透、従業員エンゲージメントの向上、次世代を担う人材の育成に取り組んでまいります。
水島工場の製造設備不具合の影響もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は、702億1千5百万円と前年同期比9.6%の減少となりました。利益面におきましても、営業利益は75億9千9百万円と前年同期比45.5%の減少、経常利益は85億9千4百万円と前年同期比42.5%の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は52億9千5百万円と前年同期比48.8%の減少となりました。
なお、ヘルスケア事業が当社第3の収益の柱として順調に成長してきたこともあり、当第1四半期連結累計期間より、報告セグメント区分を、「基礎化学品」、「機能化学品」、「ヘルスケア」、「商社部門ほか」の4部門に変更しております。これに伴い、以下の前年同期比較においては、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み換えた数値で比較しております。
2024/02/13 15:39