売上高
連結
- 2010年6月30日
- 195億6000万
- 2011年6月30日 +18.1%
- 231億
- 2012年6月30日 -9.67%
- 208億6700万
- 2013年6月30日 +7.5%
- 224億3100万
- 2014年6月30日 +7.2%
- 240億4600万
- 2015年6月30日 +3.36%
- 248億5300万
- 2016年6月30日 -8.72%
- 226億8600万
- 2017年6月30日 +4.18%
- 236億3400万
- 2018年6月30日 +10.69%
- 261億6000万
- 2019年6月30日 +2.2%
- 267億3600万
- 2020年6月30日 -13.01%
- 232億5700万
- 2021年6月30日 -7.83%
- 214億3500万
- 2022年6月30日 +20.07%
- 257億3800万
- 2023年6月30日 -9.89%
- 231億9300万
- 2024年6月30日 +3.97%
- 241億1400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/09 13:52
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「サステナビリティ経営の推進」では、コーポレートガバナンス・コードへの適切な対応として、TCFD対応・GHG排出量の算定等に取り組むとともに、当社経営ビジョンに掲げる「社員とともに成長する企業」を目指して昨年度の管理職人事制度の改定に続き、本年4月より一般社員の人事制度も改定しました。今後は新しい人事制度の下で、業務改革活動のさらなる浸透、従業員エンゲージメントの向上、次世代を担う人材の育成に取り組んでまいります。2023/08/09 13:52
水島工場の製造設備不具合の影響もあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は、231億9千3百万円と前年同期比9.9%の減少となりました。利益面におきましても、営業利益は28億7百万円と前年同期比45.5%の減少、経常利益は35億4百万円と前年同期比40.8%の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億4百万円と前年同期比42.1%の減少となりました。
なお、ヘルスケア事業が当社第3の収益の柱として順調に成長してきたこともあり、当第1四半期連結累計期間より、報告セグメント区分を、「基礎化学品」、「機能化学品」、「ヘルスケア」、「商社部門ほか」の4部門に変更しております。これに伴い、以下の前年同期比較においては、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み換えた数値で比較しております。