4046 大阪ソーダ

4046
2024/04/25
時価
2443億円
PER 予
31.01倍
2010年以降
5.8-39.19倍
(2010-2023年)
PBR
2.21倍
2010年以降
0.56-1.22倍
(2010-2023年)
配当 予
0.98%
ROE 予
7.14%
ROA 予
5.19%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
390億4100万
2011年9月30日 +11.79%
436億4200万
2012年9月30日 -6.88%
406億3900万
2013年9月30日 +10.27%
448億1200万
2014年9月30日 +9.15%
489億1400万
2015年9月30日 +2.93%
503億4700万
2016年9月30日 -8.8%
459億1700万
2017年9月30日 +4.51%
479億8900万
2018年9月30日 +9.76%
526億7400万
2019年9月30日 +0.67%
530億2600万
2020年9月30日 -14.8%
451億7800万
2021年9月30日 -6.69%
421億5700万
2022年9月30日 +23.15%
519億1500万
2023年9月30日 -10.2%
466億2200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/10 14:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「サステナビリティ経営の推進」では、コーポレートガバナンス・コードへの適切な対応として、TCFD対応・GHG排出量の算定等に取り組むとともに、新たに統合報告書を策定いたしました。また、当社経営ビジョンに掲げる「社員とともに成長する企業」を目指して昨年度の管理職人事制度の改定に続き、本年4月より一般社員の人事制度も改定いたしました。今後は新しい人事制度の下で、業務改革活動のさらなる浸透、従業員エンゲージメントの向上、次世代を担う人材の育成に取り組んでまいります。
水島工場の製造設備不具合の影響もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は、466億2千2百万円と前年同期比10.2%の減少となりました。利益面におきましても、営業利益は49億1千7百万円と前年同期比49.4%の減少、経常利益は60億2千万円と前年同期比44.5%の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は40億4千2百万円と前年同期比46.1%の減少となりました。
なお、ヘルスケア事業が当社第3の収益の柱として順調に成長してきたこともあり、第1四半期連結会計期間より、報告セグメント区分を、「基礎化学品」、「機能化学品」、「ヘルスケア」、「商社部門ほか」の4部門に変更しております。これに伴い、以下の前年同期比較においては、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み換えた数値で比較しております。
2023/11/10 14:02