4046 大阪ソーダ

4046
2024/04/25
時価
2443億円
PER 予
31.01倍
2010年以降
5.8-39.19倍
(2010-2023年)
PBR
2.21倍
2010年以降
0.56-1.22倍
(2010-2023年)
配当 予
0.98%
ROE 予
7.14%
ROA 予
5.19%
資料
Link
CSV,JSON

構築物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
37億3200万
2009年3月31日 +0.4%
37億4700万
2010年3月31日 +4.48%
39億1500万
2011年3月31日 -0.38%
39億
2012年3月31日 +10.31%
43億200万
2013年3月31日 +6.88%
45億9800万

有報情報

#1 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物0百万円21百万円
構築物0百万円12百万円
機械装置及び運搬具36百万円21百万円
2023/06/30 16:35
#2 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
会社名用途場所種類減損損失
Elite Advanced Polymers, Inc.事業用資産アメリカミシシッピ州建物及び構築物188百万円
機械装置及び運搬具176百万円
土地4百万円
有形固定資産(その他)42百万円
ソフトウエア5百万円
無形固定資産(その他)637百万円
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っております。
米国でのゴム製品の製造・販売事業を単一の資産グループとして行っているElite Advanced Polymers, Inc.は米国会計基準を適用しており、資産グループに減損の兆候が認められた場合には回収可能性テストを実施しております。当該テストによって資産グループの使用及び最終的な処分から見込まれる割引前キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には減損損失を認識し、外部の専門家を利用して算定した公正価値が帳簿価額を下回る部分を減損損失として測定しております。なお、公正価値は、同社の事業計画に基づくDCF法により算出しております。
2023/06/30 16:35